返礼品について
形の美しさと座り心地を追求した椅子
様々なスタイルのテーブルに合わせられる、ベーシックなデザインを目指した椅子です。
サイズは比較的コンパクトでありながら、広い背もたれがしっかりと背中を支えてくれるため、見た目以上にホールド感のある座り心地が特徴です。
北の住まい設計社は、廃校となった東川第五小学校を作業場に、道産無垢材の家具作りをしています。
「住まい」の提案は家具にとどまらず、四季の変化を楽しむ暮らしのツールを提案するショールーム、食の提案としてのカフェや食品館も運営。
木工家具づくりは通常、大きな機械が必要となりますが、北の住まい設計社は機械の使用を最小限に。
職人の技を最大限に使い丁寧につくられています。分業ではなく、ひとりの職人が最初から最後まで責任をもってつくり上げます。
その印に、家具の裏側にはプレートで職人の名前が明記。家具の破損や修理があっても、いつ、だれがつくったかが分かります。
「自然と共に生きること、暮らすこと」をテーマに、暮らしのツールや食を提案。家具は北海道の木だけでの製造にこだわり、塗料は天然亜麻仁油ベースのものを使用。機能的で美しいこと、永く使えることを目指しています。
▼動画▼
事業者紹介
【事業者情報】
北の住まい設計社
(住所)北海道上川郡東川町東7号北7線
(電話)0166-82-4556
(FAX)0166-82-3775
(URL)http://www.kitanosumaisekkeisha.com/
様々なスタイルのテーブルに合わせられる、ベーシックなデザインを目指した椅子です。
サイズは比較的コンパクトでありながら、広い背もたれがしっかりと背中を支えてくれるため、見た目以上にホールド感のある座り心地が特徴です。
北の住まい設計社は、廃校となった東川第五小学校を作業場に、道産無垢材の家具作りをしています。
「住まい」の提案は家具にとどまらず、四季の変化を楽しむ暮らしのツールを提案するショールーム、食の提案としてのカフェや食品館も運営。
木工家具づくりは通常、大きな機械が必要となりますが、北の住まい設計社は機械の使用を最小限に。
職人の技を最大限に使い丁寧につくられています。分業ではなく、ひとりの職人が最初から最後まで責任をもってつくり上げます。
その印に、家具の裏側にはプレートで職人の名前が明記。家具の破損や修理があっても、いつ、だれがつくったかが分かります。
「自然と共に生きること、暮らすこと」をテーマに、暮らしのツールや食を提案。家具は北海道の木だけでの製造にこだわり、塗料は天然亜麻仁油ベースのものを使用。機能的で美しいこと、永く使えることを目指しています。
▼動画▼
事業者紹介
【事業者情報】
北の住まい設計社
(住所)北海道上川郡東川町東7号北7線
(電話)0166-82-4556
(FAX)0166-82-3775
(URL)http://www.kitanosumaisekkeisha.com/