「いつ世（五・四）までも」という意味合いのミンサー柄を施したプレートと箸置きのセットです。

ミンサーとは沖縄の伝統的な模様で、ミンサー織りの模様は布地に五つと四つの市松柄が交互に配置されているのが特徴です。五つの市松柄は「いつの」という意味を、四つの市松柄は「世」という意味をそれぞれ表し、二つ合わせて「いつの世までも末長く」という思いが込められています。

注：本製品は耐熱ガラスではございません。
受注生産にて承っております。
2ヶ月以内に発送致します。

■事業者情報
南国硝子工房
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