返礼品について
人気の泡盛飲み比べセットを1升瓶タイプでお届けします。
ご自身で楽しむのも勿論、ご家族やお友達との団欒にもピッタリです。
■◆まさひろ30度◆
「まさひろ」は、華やかな香りとすっきりキレのある味わいで、まさひろ酒造の歴史とともに歩んできた代表銘柄です。先代の「昌廣(しょうこう)」の名前を「まさひろ」と読み替えて商品化し、昭和の発売から50年以上経った現在でも変わらぬご愛顧をいただいております。
・オススメの飲み方
◎水割り
◎オン・ザ・ロック
■◆島唄30度◆
泡盛離れも叫ばれる中、もっと多くのうちなーんちゅに愛される泡盛を作りたいという想いで、全社一丸となって研究や検討を重ねてきました。そして、今回、泡盛では初めて清酒酵母を使って製造した泡盛に泡盛酵母の古酒をブレンドすることで、古き良き泡盛らしいまろやかさ、清酒酵母特有のスッキリ爽やかかつ華やかな香り、雑味や癖のない「飲みやすさ」、そのすべてを満たす泡盛を生み出すことができました。
どんな曲調でも沖縄と人々を愛する心は同じ”島唄”のように、心は変わらずうまさを変えていく。
これが、私たち老舗泡盛酒蔵がこだわり抜いた泡盛、これまでにないほど飲みやすくうまい泡盛、「島唄」です。
口に含んだ時にふわっと香る吟醸香や柔らかなお米の風味を、どうぞお楽しみください。
・オススメの飲み方
◎水割り
◎炭酸割り
■◆古酒まさひろ43度◆
職人が生み、時間と育てる。熟成泡盛「古酒まさひろ」
古酒(こしゅ/沖縄方言で「くーす」)とは、三年以上貯蔵した泡盛のことをいいます。泡盛の最大の魅力は、貯蔵し熟成させることによってより味わい深い美味しいお酒になっていくという特徴にあるといわれています。
・オススメの飲み方
◎水割り
◎オン・ザ・ロック
■◆まさひろ仕次酒44度◆
新酒の44度らしい力のある味わいと甘みが特徴です。自家製古酒貯蔵や仕次ぎのお酒としてもお使いいただける他、普段の晩酌用としても美味しくいただけます
・オススメの飲み方
◎水割り
◎オン・ザ・ロック
■◆“うまさひろがる”まさひろ酒造◆
まさひろ酒造は、明治16年に琉球王国の城下町である首里で創業しました。 創業者は、琉球王朝の料理長職をしていた比嘉昌続 (ひがしょうぞく) の息子・比嘉昌文 (ひがしょうぶん) です。
当時、泡盛造りは王府から許可をもらった者にしか製造が認められませんでした。 そんななか、創業者・昌文は料理人職の腕前を評価された父・昌続が王より授かった 「ホウチュウヒガ」の屋号と泡盛製造免許のもと、泡盛製造を始めました。
140年以上にわたり、まさひろ酒造は、その生産技術、品質、革新への情熱で知られてきました。
そして、それらの情熱は今日も生き続けています。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
ご自身で楽しむのも勿論、ご家族やお友達との団欒にもピッタリです。
■◆まさひろ30度◆
「まさひろ」は、華やかな香りとすっきりキレのある味わいで、まさひろ酒造の歴史とともに歩んできた代表銘柄です。先代の「昌廣(しょうこう)」の名前を「まさひろ」と読み替えて商品化し、昭和の発売から50年以上経った現在でも変わらぬご愛顧をいただいております。
・オススメの飲み方
◎水割り
◎オン・ザ・ロック
■◆島唄30度◆
泡盛離れも叫ばれる中、もっと多くのうちなーんちゅに愛される泡盛を作りたいという想いで、全社一丸となって研究や検討を重ねてきました。そして、今回、泡盛では初めて清酒酵母を使って製造した泡盛に泡盛酵母の古酒をブレンドすることで、古き良き泡盛らしいまろやかさ、清酒酵母特有のスッキリ爽やかかつ華やかな香り、雑味や癖のない「飲みやすさ」、そのすべてを満たす泡盛を生み出すことができました。
どんな曲調でも沖縄と人々を愛する心は同じ”島唄”のように、心は変わらずうまさを変えていく。
これが、私たち老舗泡盛酒蔵がこだわり抜いた泡盛、これまでにないほど飲みやすくうまい泡盛、「島唄」です。
口に含んだ時にふわっと香る吟醸香や柔らかなお米の風味を、どうぞお楽しみください。
・オススメの飲み方
◎水割り
◎炭酸割り
■◆古酒まさひろ43度◆
職人が生み、時間と育てる。熟成泡盛「古酒まさひろ」
古酒(こしゅ/沖縄方言で「くーす」)とは、三年以上貯蔵した泡盛のことをいいます。泡盛の最大の魅力は、貯蔵し熟成させることによってより味わい深い美味しいお酒になっていくという特徴にあるといわれています。
・オススメの飲み方
◎水割り
◎オン・ザ・ロック
■◆まさひろ仕次酒44度◆
新酒の44度らしい力のある味わいと甘みが特徴です。自家製古酒貯蔵や仕次ぎのお酒としてもお使いいただける他、普段の晩酌用としても美味しくいただけます
・オススメの飲み方
◎水割り
◎オン・ザ・ロック
■◆“うまさひろがる”まさひろ酒造◆
まさひろ酒造は、明治16年に琉球王国の城下町である首里で創業しました。 創業者は、琉球王朝の料理長職をしていた比嘉昌続 (ひがしょうぞく) の息子・比嘉昌文 (ひがしょうぶん) です。
当時、泡盛造りは王府から許可をもらった者にしか製造が認められませんでした。 そんななか、創業者・昌文は料理人職の腕前を評価された父・昌続が王より授かった 「ホウチュウヒガ」の屋号と泡盛製造免許のもと、泡盛製造を始めました。
140年以上にわたり、まさひろ酒造は、その生産技術、品質、革新への情熱で知られてきました。
そして、それらの情熱は今日も生き続けています。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。