返礼品について
糖度15度前後のメロン並みの濃厚な甘さのみかんです。「あめ玉」みかんはS~3S前後の「最も甘みが強くなった」みかんを厳選しお届けいたします。
収穫のタイミングは一つ一つみかんを確認して「完熟みかん」のみを収穫しお届けします。完熟したみかんは皮がむきにくくなりますが、甘み、コク、旨味は格別です。皮の剥きにくさは「完熟収穫の証」としてお考えください。
また、農薬の使用を半分以下で育て「特別栽培農産物※」の認証を取得している安心安全なみかんになります。農薬の量をできるだけ減らしている為、みかんの表面に傷などがありますが驚くほどに濃厚で甘く、絶妙な酸味も楽しむことが出来る自慢のみかんをお届けします。
※その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培された農産物です。
【みかん表面のキズについて】
あめ玉みかんの皮にはキズが多くはいっています。これは、通常のみかん栽培では、風によりみかんが傷つき表面が汚くなるのを防ぐため、防風林をみかんの樹の周りに植えますが、あめ玉みかんの農園には防風林が無くみかんにいっぱいの太陽光を浴びさせ光合成を最優先させています。防風林が無いので、みかんがまだ小さな「赤ちゃん」サイズの時に風に揺られて傷がついてしまうことがありますが、「味を最優先」させる考えのもとに栽培しています。
【日本一の温州みかん】
2021年12月10日に日本野菜ソムリエ協会主催の第一回 全国みかん選手権が開催されました。
全国からエントリーされた温州みかんを野菜ソムリエ29名が産地情報を公開されない状態で食味のみで評価し、最高位である最高金賞を受賞しました。
<野菜ソムリエからの感想抜粋>
・皮をむいた瞬間から香り豊かに、強い甘みにサーっとやってくる酸味。ジューシーでとても美味しかったです。
・味がぎゅっと凝縮されていて、甘みと酸味のバランスが良く美味しかった。
香りはダントツで良くて、どこか香酸柑橘の様なベルガモットのような青い柑橘の香りがして好みでした。
・コクがある!甘いだけでなく酸味があり濃い味がします。皮も硬すぎることなく1つでも十分に満足できるみかん
【注意事項】
・到着後は箱から出して冷蔵庫、または直射日光の当たらない風通しの良い涼しい場所に保存してください。
・防風林を切り、農薬をできるだけ減らして濃厚な甘みのみかんを育てる事を優先している為、表面にキズがありますが、中身のみかんには問題ありません。
・「完熟みかん」のみを収穫しお届けします。完熟したみかんは皮がむきにくくなりますが、甘み、コク、旨みは格別です。皮の剥きにくさは「完熟収穫の証」としてお考えください。
【栽培方法】
うま味やコクが出るよう試行錯誤して、土にこだわった栽培を行っています。みかんが甘くなるためには、光合成とさまざまな土壌微生物が活発に活躍することがとても重要です。光合成をすることで炭水化物が作られ、その炭水化物が甘みの素になる糖分を作ります。
◎滋賀県の島本微生物農法に基づき、自家製の有機発行肥料や堆肥を使用して細根を増やし、健全な樹を作ることで安定した収穫をめざしています。
◎ミネラル分を多く含むウニ殻などの海の幸を豊富に利用して、コクとうま味のあるみかん作りに努めています
◎除草剤を使用せず、農薬の使用量を通常の半分以下に減らして環境保全型の安心・安全な商品づくりを心がけています。
※H25年から県の特別栽培農産物の認証を取得しています。
※農薬の使用量をできるだけ減らしているため、みかんの表面に傷などがあります。
※昨季実績で2020年11月に糖度21度を記録した驚きの甘さのみかんです。
【歴史について】
あめ玉みかんが育つ鹿児島県出水地方は、日本で初めてみかんの苗木が中国から伝わった日本最古のみかん生産地と言われています。東シナ海に面したみかん畑はサンサンと太陽の光をたっぷりと浴び、また海からの潮風が豊富なミネラル分を運んできてくれます。美味しいみかんが育つ最高の条件が揃っています。
【生産者について】
美味しいみかんを育てる為に、土の事、微生物の事、肥料の事などなど、同世代のみかん農家さんと勉強会をしたり、視察に出かけたりととにかく研究熱心。
肥料をあげるタイミングにもこだわり、引力の影響で最も効果的にみかんの樹に吸収される満月の夜に肥料の散布をする徹底ぶりなんです!
毎年みかんのシーズンが終わるとブルドーザーやユンボで山を切り開いて新しいみかんの樹を植え、 少しでも多くのお客様にお届けできるように栽培面積を拡大しています。
その濃厚な甘みを実現させる高い栽培技術から、全国のみかん農家さんからも大注目のみかん生産者になっています。
収穫のタイミングは一つ一つみかんを確認して「完熟みかん」のみを収穫しお届けします。完熟したみかんは皮がむきにくくなりますが、甘み、コク、旨味は格別です。皮の剥きにくさは「完熟収穫の証」としてお考えください。
また、農薬の使用を半分以下で育て「特別栽培農産物※」の認証を取得している安心安全なみかんになります。農薬の量をできるだけ減らしている為、みかんの表面に傷などがありますが驚くほどに濃厚で甘く、絶妙な酸味も楽しむことが出来る自慢のみかんをお届けします。
※その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培された農産物です。
【みかん表面のキズについて】
あめ玉みかんの皮にはキズが多くはいっています。これは、通常のみかん栽培では、風によりみかんが傷つき表面が汚くなるのを防ぐため、防風林をみかんの樹の周りに植えますが、あめ玉みかんの農園には防風林が無くみかんにいっぱいの太陽光を浴びさせ光合成を最優先させています。防風林が無いので、みかんがまだ小さな「赤ちゃん」サイズの時に風に揺られて傷がついてしまうことがありますが、「味を最優先」させる考えのもとに栽培しています。
【日本一の温州みかん】
2021年12月10日に日本野菜ソムリエ協会主催の第一回 全国みかん選手権が開催されました。
全国からエントリーされた温州みかんを野菜ソムリエ29名が産地情報を公開されない状態で食味のみで評価し、最高位である最高金賞を受賞しました。
<野菜ソムリエからの感想抜粋>
・皮をむいた瞬間から香り豊かに、強い甘みにサーっとやってくる酸味。ジューシーでとても美味しかったです。
・味がぎゅっと凝縮されていて、甘みと酸味のバランスが良く美味しかった。
香りはダントツで良くて、どこか香酸柑橘の様なベルガモットのような青い柑橘の香りがして好みでした。
・コクがある!甘いだけでなく酸味があり濃い味がします。皮も硬すぎることなく1つでも十分に満足できるみかん
【注意事項】
・到着後は箱から出して冷蔵庫、または直射日光の当たらない風通しの良い涼しい場所に保存してください。
・防風林を切り、農薬をできるだけ減らして濃厚な甘みのみかんを育てる事を優先している為、表面にキズがありますが、中身のみかんには問題ありません。
・「完熟みかん」のみを収穫しお届けします。完熟したみかんは皮がむきにくくなりますが、甘み、コク、旨みは格別です。皮の剥きにくさは「完熟収穫の証」としてお考えください。
【栽培方法】
うま味やコクが出るよう試行錯誤して、土にこだわった栽培を行っています。みかんが甘くなるためには、光合成とさまざまな土壌微生物が活発に活躍することがとても重要です。光合成をすることで炭水化物が作られ、その炭水化物が甘みの素になる糖分を作ります。
◎滋賀県の島本微生物農法に基づき、自家製の有機発行肥料や堆肥を使用して細根を増やし、健全な樹を作ることで安定した収穫をめざしています。
◎ミネラル分を多く含むウニ殻などの海の幸を豊富に利用して、コクとうま味のあるみかん作りに努めています
◎除草剤を使用せず、農薬の使用量を通常の半分以下に減らして環境保全型の安心・安全な商品づくりを心がけています。
※H25年から県の特別栽培農産物の認証を取得しています。
※農薬の使用量をできるだけ減らしているため、みかんの表面に傷などがあります。
※昨季実績で2020年11月に糖度21度を記録した驚きの甘さのみかんです。
【歴史について】
あめ玉みかんが育つ鹿児島県出水地方は、日本で初めてみかんの苗木が中国から伝わった日本最古のみかん生産地と言われています。東シナ海に面したみかん畑はサンサンと太陽の光をたっぷりと浴び、また海からの潮風が豊富なミネラル分を運んできてくれます。美味しいみかんが育つ最高の条件が揃っています。
【生産者について】
美味しいみかんを育てる為に、土の事、微生物の事、肥料の事などなど、同世代のみかん農家さんと勉強会をしたり、視察に出かけたりととにかく研究熱心。
肥料をあげるタイミングにもこだわり、引力の影響で最も効果的にみかんの樹に吸収される満月の夜に肥料の散布をする徹底ぶりなんです!
毎年みかんのシーズンが終わるとブルドーザーやユンボで山を切り開いて新しいみかんの樹を植え、 少しでも多くのお客様にお届けできるように栽培面積を拡大しています。
その濃厚な甘みを実現させる高い栽培技術から、全国のみかん農家さんからも大注目のみかん生産者になっています。