＼玄米の美味しさを伝えたい！ふるさと納税に玄米の登場です！／
宮崎県都城市山田町、霧島連山の麓で自社生産したヒノヒカリ。その名も「ひかりの穂」。
精米ももちろん美味しいのですが、玄米には白米にはないぬかや胚芽の栄養が豊富に含まれています。

◆～美味しいお召し上がり方～◆
1.軽量カップで正確に量ったあと、汚れを落とすために軽く洗います。普通精米のように研ぎ汁は白く濁りませんが、2回～3回軽く洗って下さい。
2.研ぎ汁を捨て、洗った玄米にお米の容積の1.5倍量の水を注ぎます。（炊飯器の内釜で白米用の水位線に合わせて注ぐ場合、水位線まで水を入れたあと、玄米1合に対して3分の1カップの水を追加します。）
※種皮に覆われた玄米は水を含むのに時間がかかりますので、一晩水に浸けていただくのが理想です。
※雑菌の繁殖を防ぐために冷蔵庫で浸す事をおすすめします。
3.じっくり浸水させたら炊飯器のスイッチを入れ、炊飯します。
4.炊き上がったら米粒を潰さないように優しく混ぜほぐします。

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