返礼品について
イチョウのカッティングボードは果物やチーズなどをカットしたり、そのままトレーや盛り付け皿として食卓でお使いいただけます。
また、小さめの日常使いのまな板としても便利にお使いいただけ、アウトドアキャンプのまな板としても趣があります。
イチョウの特徴は、やや黄色味を帯びた白色をしていています。
やや柔らかく弾力があるため包丁の刃を傷めにくく、カッティングボードやまな板の適材といえます。
また水はけも良く、乾きやすいというメリットも兼ね備えています。
こちらの製品には素材を生かす自然塗料を施し、多少の撥水効果とシミなどの汚れを防いでいます。
自然塗料は主成分が天然であるがゆえの塗膜の弱さはありますが、米ぬかを主原料とした塗料なので、赤ちゃんが舐めても安心なものを用いています。
【ご使用後】
流水で表面の汚れを落としてから、粉状のクレンザーを振りかけます。
たわしかスポンジを使って、包丁跡の汚れをこすり落とします。(クレンザーがなかったら粗塩でも結構です。)
最後に水で洗い流し、水気を拭き取ります。乾燥は立てかけたり、吊るしたりしてください。
【お手入れ方法】
ご使用を続けているうちに、カッティングボードの表面がカサつく(油分が少ない)ようでしたら、
洗浄・乾燥後に布に油を少量染み込ませ、こするように塗った後にふき取ると艶が戻ってきます。
(亜麻仁油、えごま油、クルミ油など)
<注意事項>
※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。
※一つ一つ手作りの為、風合いが異なります。
※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。
※反りや割れの原因となるため、電子レンジ・食器洗浄機・乾燥機は使用しないでください。
また、濡れたまま放置したり、直射日光に当てたりしないでください。
※長期間に渡って中性洗剤を使うと、木の油分などが抜けて表面の艶が無くなります。
艶の戻し方については【お手入れ方法】の欄をご確認ください。
※熱湯消毒する際は、先に汚れを水で流してください。(タンパク質が固まってしまいます。)
提供:木工房矢吹
また、小さめの日常使いのまな板としても便利にお使いいただけ、アウトドアキャンプのまな板としても趣があります。
イチョウの特徴は、やや黄色味を帯びた白色をしていています。
やや柔らかく弾力があるため包丁の刃を傷めにくく、カッティングボードやまな板の適材といえます。
また水はけも良く、乾きやすいというメリットも兼ね備えています。
こちらの製品には素材を生かす自然塗料を施し、多少の撥水効果とシミなどの汚れを防いでいます。
自然塗料は主成分が天然であるがゆえの塗膜の弱さはありますが、米ぬかを主原料とした塗料なので、赤ちゃんが舐めても安心なものを用いています。
【ご使用後】
流水で表面の汚れを落としてから、粉状のクレンザーを振りかけます。
たわしかスポンジを使って、包丁跡の汚れをこすり落とします。(クレンザーがなかったら粗塩でも結構です。)
最後に水で洗い流し、水気を拭き取ります。乾燥は立てかけたり、吊るしたりしてください。
【お手入れ方法】
ご使用を続けているうちに、カッティングボードの表面がカサつく(油分が少ない)ようでしたら、
洗浄・乾燥後に布に油を少量染み込ませ、こするように塗った後にふき取ると艶が戻ってきます。
(亜麻仁油、えごま油、クルミ油など)
<注意事項>
※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。
※一つ一つ手作りの為、風合いが異なります。
※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。
※反りや割れの原因となるため、電子レンジ・食器洗浄機・乾燥機は使用しないでください。
また、濡れたまま放置したり、直射日光に当てたりしないでください。
※長期間に渡って中性洗剤を使うと、木の油分などが抜けて表面の艶が無くなります。
艶の戻し方については【お手入れ方法】の欄をご確認ください。
※熱湯消毒する際は、先に汚れを水で流してください。(タンパク質が固まってしまいます。)
提供:木工房矢吹