返礼品について
あっさり軽やか!どんなおかずも引き立てる名脇役。
コシヒカリが世に出る以前は日本で最も栽培されていた日本晴(にっぽんばれ)。粘りが少なくやや硬めの食感で、お寿司、カレー、チャーハン、丼ものなどに最適です。
純粋ウルチ米で、お米アレルギーをお持ちの方でも食べられる可能性のある品種です。
※アレルギーの原因とされる化学物質不使用であるため。全ての方にアレルギー反応が出ないということではありません。
ご寄附頂いてから精米しお届け致します。
紙袋梱包でお届けしますので、段ボール箱の後処理が不要です。
■産地
大分県竹田市産
■名称
精米
■品種
日本晴
■産年
令和5年産
■使用割合
10割
■精米年月日
別途商品ラベルに記載
■検査
未検査米(自家採種の為)
■保存方法
保存容器に移し、冷暗所で保管してください。
■注意事項
・商品が到着しましたら、保存用の密閉容器に移してください。
・お米は臭いや湿気を吸いやすい食品です。特に臭いの強い食品・洗剤・灯油などのそばに置かないでください。
・商品到着後は、お早めに召し上がりください。
■返礼品提供事業者
とよくに農園
■関連キーワード
米 白米 精米 ご飯 お取り寄せ 大分県 竹田市
■工夫やこだわり
稲の生育特性や、微生物・小生物の働きや、雑草の生える理由を学んだ上で、稲が本来持つ生命力を発揮させ、微生物・小生物の営みを活かし、雑草が生える必要のない環境を整えることで、2020年より栽培期間外も含め一切の農薬、化学肥料、除草剤を不要とした稲作を実践しています。
■関わっている人
村の皆様が大切に守ってきた水田で、偉大な先人達が大変な苦労と果敢な挑戦によって培ってきた素晴らしい技術と智慧を活かし、美しい竹田市の大自然の恵のもと、敬意と感謝を胸に妻と二人で稲作に取り組んでいます。
■環境
標高350mの中山間地域で周りをぐるりと山に囲まれた盆地を形成している為、昼夜の寒暖差が大きく、かつてより美味しいお米の産地として知られています。
阿蘇の伏流水で長い時間と距離をかけて磨かれた超軟水が田を満たしています。
■時期
25歳の時初めて海外に出て自分の自国に対しての無知を痛感しました。
帰国後、自国の文化への探求が始まり、様々な道を経てたどり着いたのが稲作でした。食糧生産という面に留まらず、文化的にも精神的にも日本人の根幹を成している稲作を未来に繋げていきます。
■お礼の品に対する想い
学んだ稲作技術を伝えるスクール型の法人を立ち上げ、後継者育成、耕作放棄地解消、移住定住促進につなげたいです。
その先に給食米のオーガニック化や荒廃した里山の保全活動など取り組みたいことは書ききれないほどあります。
■ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化
お米の味を決める要素の中で、「水」が最重要要素の一つであるのは確かです。
とよくに農園のお米の味の決め手は竹田の清らかな水であり、お米を育てたのは竹田の美しい大自然なので『竹田水穂(タケタノミズホ)』と名付けました。
お米を通して竹田の美味しい水や豊かな自然といった魅力を発信していきたいです。
コシヒカリが世に出る以前は日本で最も栽培されていた日本晴(にっぽんばれ)。粘りが少なくやや硬めの食感で、お寿司、カレー、チャーハン、丼ものなどに最適です。
純粋ウルチ米で、お米アレルギーをお持ちの方でも食べられる可能性のある品種です。
※アレルギーの原因とされる化学物質不使用であるため。全ての方にアレルギー反応が出ないということではありません。
ご寄附頂いてから精米しお届け致します。
紙袋梱包でお届けしますので、段ボール箱の後処理が不要です。
■産地
大分県竹田市産
■名称
精米
■品種
日本晴
■産年
令和5年産
■使用割合
10割
■精米年月日
別途商品ラベルに記載
■検査
未検査米(自家採種の為)
■保存方法
保存容器に移し、冷暗所で保管してください。
■注意事項
・商品が到着しましたら、保存用の密閉容器に移してください。
・お米は臭いや湿気を吸いやすい食品です。特に臭いの強い食品・洗剤・灯油などのそばに置かないでください。
・商品到着後は、お早めに召し上がりください。
■返礼品提供事業者
とよくに農園
■関連キーワード
米 白米 精米 ご飯 お取り寄せ 大分県 竹田市
■工夫やこだわり
稲の生育特性や、微生物・小生物の働きや、雑草の生える理由を学んだ上で、稲が本来持つ生命力を発揮させ、微生物・小生物の営みを活かし、雑草が生える必要のない環境を整えることで、2020年より栽培期間外も含め一切の農薬、化学肥料、除草剤を不要とした稲作を実践しています。
■関わっている人
村の皆様が大切に守ってきた水田で、偉大な先人達が大変な苦労と果敢な挑戦によって培ってきた素晴らしい技術と智慧を活かし、美しい竹田市の大自然の恵のもと、敬意と感謝を胸に妻と二人で稲作に取り組んでいます。
■環境
標高350mの中山間地域で周りをぐるりと山に囲まれた盆地を形成している為、昼夜の寒暖差が大きく、かつてより美味しいお米の産地として知られています。
阿蘇の伏流水で長い時間と距離をかけて磨かれた超軟水が田を満たしています。
■時期
25歳の時初めて海外に出て自分の自国に対しての無知を痛感しました。
帰国後、自国の文化への探求が始まり、様々な道を経てたどり着いたのが稲作でした。食糧生産という面に留まらず、文化的にも精神的にも日本人の根幹を成している稲作を未来に繋げていきます。
■お礼の品に対する想い
学んだ稲作技術を伝えるスクール型の法人を立ち上げ、後継者育成、耕作放棄地解消、移住定住促進につなげたいです。
その先に給食米のオーガニック化や荒廃した里山の保全活動など取り組みたいことは書ききれないほどあります。
■ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化
お米の味を決める要素の中で、「水」が最重要要素の一つであるのは確かです。
とよくに農園のお米の味の決め手は竹田の清らかな水であり、お米を育てたのは竹田の美しい大自然なので『竹田水穂(タケタノミズホ)』と名付けました。
お米を通して竹田の美味しい水や豊かな自然といった魅力を発信していきたいです。