竹田の名水の地で育まれた、安心安全なお米をお届けします。
返礼品について
こんこんと湧き出る竹田の名水は、日本名水百選にも選ばれる大地の宝です。
この名水の地で育まれた、安心安全なお米をお届けします。
「田んぼ屋のじり」の実施する「特別栽培」は、農作物や土の能力を生かす栽培方法。
有機肥料を使うことで、化学肥料や農薬の使用を控えることができます。
また、稲作では初夏から秋にかけての作業が一般的ですが、冬の間も土づくりに力を注ぎます。
1年を通して、美味しいお米づくりと向き合っているからです。
低温で保存したお米は、ご注文いただいてから精米します。
鮮度の保たれた美味しいお米が届くのを、楽しみにしていてくださいね。
【コシヒカリについて】
日本米の王様「コシヒカリ」。
人気、味、生産量において長年日本一の座に輝いています。
日本の米の作付け面積のうち3分の1以上がコシヒカリであり、美味しいお米の代名詞になっています。
ブランド米の草分け的存在でもあり、アメリカでも栽培されているほどです。
コシヒカリの特徴は何と言ってもその美味しさです。
炊き上がりの光沢を持った美しさ、強い粘りと香りなど美味しいお米の代名詞となっています。
■産地
大分県竹田市産
■名称
精米
■品種
コシヒカリ
■産年
令和6年産
■使用割合
単一原料米
■精米年月日
別途商品ラベルに記載
■検査
検査済
■保存方法
高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
■注意事項
※高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
※お米は臭いや湿気を吸いやすい食品です。特に臭いの強い食品・洗剤・灯油などのそばに置かないでください。
※お礼の品到着後は、お早めにお召し上がりください。
※お礼の品が到着しましたら、保存用の密閉容器に移してください。
■返礼品提供事業者
株式会社田んぼ屋のじり
■地場産品類型:1
竹田市内にて生産に係る全工程を行っている。
関連キーワード: 米 コメ こしひかり 精米 ご飯 お米 白米 特別栽培米 低温保存 疎植栽培 竹田の名水 大分県 竹田市
■工夫やこだわり
【田んぼ屋のじり】のお米が美味しい理由
①特別栽培米
化学肥料や農薬を控え、有機肥料を使って農作物や土の能力を生かす栽培方法、特別栽培を行っております。
安心安全なお米を作っています。
②水
田んぼ屋のじりの田んぼがある大分県竹田市の水は、日本名水百選にも選ばれており、名水として、高い人気を誇っています。
水がきれいでおいしいから、自然とお米もおいしくなります。
③冬季作業の充実
稲作は、初夏から秋にかけてが主な作業期間ですが、田んぼ屋のじりでは冬の作業を充実させ、一年を通しておいしいお米づくりを行っています。
④低温保存
お米の鮮度やおいしさを保つために、低温の状態で保存しております。
⑤受注精米
お申し込みをいただいてから精米するので、鮮度が保たれた状態での出荷が可能です。
⑥まごころ
地域の方々と連携して環境の整備等を行い、標高が高く水が貴重な地形でも大切に分かち合って、お米を育てていく栽培方法には、たくさんの「まごころ」が詰まっています。
これは、私たちの誇りでもあります。
■関わっている人
【田んぼのプロフェッショナルとして】
田んぼ屋のじりは、常に先のことを考え現状に満足せず、愛情をもって、「田んぼ」で新しい取り組みができないか考えています。
田んぼ屋のじりでは、疎植栽培を実践しております。
疎植とは、田んぼで稲を植える密度を少なくし、稲のひとつひとつが広く根を張り、たくさんの養分を吸収できるとともに、稲全体に日の光が良く当たることで、光合成が進み、生育の良い健康な稲が育ち、また、風通しもよく、稲の病気や害虫も防げるという利点があります。
この疎植栽培は収穫量が減る恐れもあり、疎植栽培を嫌がる農家の方もいらっしゃいますが、田んぼ屋のじりでは、元気でおいしいお米を栽培するこができて、効果的な農作業が実施できる疎植栽培に取り組んでいます。
■環境
日本百名山である祖母山、阿蘇山、久住山の3つの名山に囲まれ、そこから注ぎ込まれるミネラルたっぷりの天然地下水が貴重な地域にて、真心こめたおいしいお米作りを担わせていただいております。
(田んぼ屋のじりが所在する大分県竹田市の水は、日本名水百選にも選ばれています)
田んぼ屋のじりの田んぼがある地域は標高が高く、台地上の地形にあるため、農業で使用する大容量の水を確保するのが難しく、「時間水」といって水路ごとの耕作面積に応じて水を田に入れる時間を決めて分け合う制度があり、「分かち合いの心」で農業を営んできました。
■わたしたちの想い
田んぼの未来につながることとして、田植え体験を実施しています。
近隣の小学生の田植え体験を迎え入れさせていただき、好評を博しています。
また、将来的にはいろんな方が参加できる企画を考え、田んぼに親しんでいただき、それが日本の農業の未来につながっていく動きになっていければと思っています。
この名水の地で育まれた、安心安全なお米をお届けします。
「田んぼ屋のじり」の実施する「特別栽培」は、農作物や土の能力を生かす栽培方法。
有機肥料を使うことで、化学肥料や農薬の使用を控えることができます。
また、稲作では初夏から秋にかけての作業が一般的ですが、冬の間も土づくりに力を注ぎます。
1年を通して、美味しいお米づくりと向き合っているからです。
低温で保存したお米は、ご注文いただいてから精米します。
鮮度の保たれた美味しいお米が届くのを、楽しみにしていてくださいね。
【コシヒカリについて】
日本米の王様「コシヒカリ」。
人気、味、生産量において長年日本一の座に輝いています。
日本の米の作付け面積のうち3分の1以上がコシヒカリであり、美味しいお米の代名詞になっています。
ブランド米の草分け的存在でもあり、アメリカでも栽培されているほどです。
コシヒカリの特徴は何と言ってもその美味しさです。
炊き上がりの光沢を持った美しさ、強い粘りと香りなど美味しいお米の代名詞となっています。
■産地
大分県竹田市産
■名称
精米
■品種
コシヒカリ
■産年
令和6年産
■使用割合
単一原料米
■精米年月日
別途商品ラベルに記載
■検査
検査済
■保存方法
高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
■注意事項
※高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
※お米は臭いや湿気を吸いやすい食品です。特に臭いの強い食品・洗剤・灯油などのそばに置かないでください。
※お礼の品到着後は、お早めにお召し上がりください。
※お礼の品が到着しましたら、保存用の密閉容器に移してください。
■返礼品提供事業者
株式会社田んぼ屋のじり
■地場産品類型:1
竹田市内にて生産に係る全工程を行っている。
関連キーワード: 米 コメ こしひかり 精米 ご飯 お米 白米 特別栽培米 低温保存 疎植栽培 竹田の名水 大分県 竹田市
■工夫やこだわり
【田んぼ屋のじり】のお米が美味しい理由
①特別栽培米
化学肥料や農薬を控え、有機肥料を使って農作物や土の能力を生かす栽培方法、特別栽培を行っております。
安心安全なお米を作っています。
②水
田んぼ屋のじりの田んぼがある大分県竹田市の水は、日本名水百選にも選ばれており、名水として、高い人気を誇っています。
水がきれいでおいしいから、自然とお米もおいしくなります。
③冬季作業の充実
稲作は、初夏から秋にかけてが主な作業期間ですが、田んぼ屋のじりでは冬の作業を充実させ、一年を通しておいしいお米づくりを行っています。
④低温保存
お米の鮮度やおいしさを保つために、低温の状態で保存しております。
⑤受注精米
お申し込みをいただいてから精米するので、鮮度が保たれた状態での出荷が可能です。
⑥まごころ
地域の方々と連携して環境の整備等を行い、標高が高く水が貴重な地形でも大切に分かち合って、お米を育てていく栽培方法には、たくさんの「まごころ」が詰まっています。
これは、私たちの誇りでもあります。
■関わっている人
【田んぼのプロフェッショナルとして】
田んぼ屋のじりは、常に先のことを考え現状に満足せず、愛情をもって、「田んぼ」で新しい取り組みができないか考えています。
田んぼ屋のじりでは、疎植栽培を実践しております。
疎植とは、田んぼで稲を植える密度を少なくし、稲のひとつひとつが広く根を張り、たくさんの養分を吸収できるとともに、稲全体に日の光が良く当たることで、光合成が進み、生育の良い健康な稲が育ち、また、風通しもよく、稲の病気や害虫も防げるという利点があります。
この疎植栽培は収穫量が減る恐れもあり、疎植栽培を嫌がる農家の方もいらっしゃいますが、田んぼ屋のじりでは、元気でおいしいお米を栽培するこができて、効果的な農作業が実施できる疎植栽培に取り組んでいます。
■環境
日本百名山である祖母山、阿蘇山、久住山の3つの名山に囲まれ、そこから注ぎ込まれるミネラルたっぷりの天然地下水が貴重な地域にて、真心こめたおいしいお米作りを担わせていただいております。
(田んぼ屋のじりが所在する大分県竹田市の水は、日本名水百選にも選ばれています)
田んぼ屋のじりの田んぼがある地域は標高が高く、台地上の地形にあるため、農業で使用する大容量の水を確保するのが難しく、「時間水」といって水路ごとの耕作面積に応じて水を田に入れる時間を決めて分け合う制度があり、「分かち合いの心」で農業を営んできました。
■わたしたちの想い
田んぼの未来につながることとして、田植え体験を実施しています。
近隣の小学生の田植え体験を迎え入れさせていただき、好評を博しています。
また、将来的にはいろんな方が参加できる企画を考え、田んぼに親しんでいただき、それが日本の農業の未来につながっていく動きになっていければと思っています。