大分県の豊かな自然の中で、2年の月日をかけて農薬不使用で育てられた大分県産原木椎茸。
それと懐石ふりかけを詰め合わせにしました。
花どんこ椎茸とは傘が白くひび割れた椎茸の事です。
この白い模様はコントロールして作ることが難しく、気象条件と気候が合致した時にだけ出来る椎茸です。
その生産量は非常に少なく、まさに自然が作る芸術品です。
焼き椎茸パフに関しては水戻しや加熱調理不要で、様々な料理にそのまま振りかけて食べる事が可能です。
またふりかけについて、海のふりかけに関しましてはかつお節・明太子を、山のふりかけに関しましては椎茸・しそを、里のふりかけは高菜と大根葉をそれぞれ主成分とした格調高い贅沢な逸品です。

【生産者の声】株式会社　マルトモ物産
弊社の大分県産椎茸は県が認めたトレーサビリティ(追跡可能な流通システム)に対応しております。
商品に貼り付けられた番号で、生産者から消費者までのあらゆる情報が追跡可能となっております。
焼き乾椎茸とは今までありそうでなかった椎茸の新しいカタチです。
通常の粉末品とは違い、製造工程において加熱工程があり、水戻し不要加熱調理不要で、冷製スープやサラダにもそのまま振りかけて生食できる乾燥椎茸です。
この最高級ふりかけセットは海のふりかけ(味付け鰹節、明太子顆粒使用)、山のふりかけ(乾しいたけ、乾燥赤しそ使用)、里のふりかけ(乾燥大根葉)を使用しており、厳選素材で風味も良く非常にリピーターが多くやみつきになる逸品です。

弊社は1986年創業で椎茸業界の中では歴史の浅いフレッシュな会社です。
全国の学校給食を主な販路としております。
「何事にも全力でチャレンジ」をモットーに日々の業務にあたっております。
これまで弊社は業務用や問屋への卸売りが多く、直接消費者への販売や量販向けの商品はノウハウの蓄積がそこまでありません。
今回の販売で様々なお声を頂戴してそれを参考にさせて頂きたいと思います。
我々がふるさと納税事業を始めたきっかけは、中津市のアピールが他市町村に比べて弱く、地元中津市の良さが全国に十分に伝えられていないという事を知ったからでした。
とにかく今は中津市にこんな会社がある、こんな商品があるという事を多くの方に知って頂くために、製造・仕入・営業と連携を取って日々良品製造に務めております。

※画像はイメージです。