返礼品について
手造りで温かみのある白いマット感と、渕サビのアクセント、輪花形のプレート皿です。
美味しいコーヒーと共にトーストでも良し、時には和のおもてなしとしても良し、使い勝手のある2枚セットとなってます。
休日の朝よくトーストします。
食パンのるサイズ(22cm)で、持ちやすくするために渕の立ち上がりを作ってます。
ストレートは量産商品で沢山あるので、輪花型にしてます。
輪花型にする事によって、プレート皿に可愛いアクセントになります。
当工房では手造り、手書きをモットーに作陶しており、若いとき有田の福泉窯での絵付けや、型打ちの経験を生かし、このプレート皿は型打ちで制作してます。
【型打ち】
型(現代では石膏、その前は木型、素焼きした土)の上にロクロで引いた生地又は、タタラでスライスした土を型の上にのせ、かたどる技法。
【タタラ成形】
タタラづくりとは、タタラ板を両側に置き、粘土を薄くスライスしたり、のべ棒で押しつぶし板状にし、曲げたり、くっつけたりしながらつくる方法です。
輪花の所は説明文にあった、型のあわせて弓で切り取り、切り取ったところを布でしめています。
昔の技法ですので何百枚、何千枚とは作れませんが、1つ1つ作ってます。
【陶歴】
大桂工房 太田和則
昭和40年:8月5日波佐見町に生まれる
昭和61年:福泉窯入社(有田町)絵付け、型打ち成形、タタラ成形従事
平成 3年:赤絵屋として独立
平成 8年:九州山口陶磁展(産業部門)錦組合賞
平成10年:九州山口陶磁展(産業部門)3位
平成12年:大桂工房築窯
平成14年:ながさき陶磁展 日刊工業新聞社賞
平成16年:長崎県展 入選
平成20年:めし碗グランプリ 審査員特別賞
平成27年: 1級技能検定合格 陶磁器製造(手ろくろ成形作業)
【地場産品基準該当理由】
町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼
美味しいコーヒーと共にトーストでも良し、時には和のおもてなしとしても良し、使い勝手のある2枚セットとなってます。
休日の朝よくトーストします。
食パンのるサイズ(22cm)で、持ちやすくするために渕の立ち上がりを作ってます。
ストレートは量産商品で沢山あるので、輪花型にしてます。
輪花型にする事によって、プレート皿に可愛いアクセントになります。
当工房では手造り、手書きをモットーに作陶しており、若いとき有田の福泉窯での絵付けや、型打ちの経験を生かし、このプレート皿は型打ちで制作してます。
【型打ち】
型(現代では石膏、その前は木型、素焼きした土)の上にロクロで引いた生地又は、タタラでスライスした土を型の上にのせ、かたどる技法。
【タタラ成形】
タタラづくりとは、タタラ板を両側に置き、粘土を薄くスライスしたり、のべ棒で押しつぶし板状にし、曲げたり、くっつけたりしながらつくる方法です。
輪花の所は説明文にあった、型のあわせて弓で切り取り、切り取ったところを布でしめています。
昔の技法ですので何百枚、何千枚とは作れませんが、1つ1つ作ってます。
【陶歴】
大桂工房 太田和則
昭和40年:8月5日波佐見町に生まれる
昭和61年:福泉窯入社(有田町)絵付け、型打ち成形、タタラ成形従事
平成 3年:赤絵屋として独立
平成 8年:九州山口陶磁展(産業部門)錦組合賞
平成10年:九州山口陶磁展(産業部門)3位
平成12年:大桂工房築窯
平成14年:ながさき陶磁展 日刊工業新聞社賞
平成16年:長崎県展 入選
平成20年:めし碗グランプリ 審査員特別賞
平成27年: 1級技能検定合格 陶磁器製造(手ろくろ成形作業)
【地場産品基準該当理由】
町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼