返礼品について
ハマソウファームのお米は、土壌と水いった自然の力と作物が本来持っている力を引き出して栽培した木村式自然栽培のお米です。
お米を作るのに年平均10回の農薬を散布するという現代の農業に危機感を抱き、食べる人が安心して食べられるように農薬・除草剤・化学肥料を一切使わずにお米を育てています。
ただ安全安心だけでは、お米を食べてもらえないので、味にもこだわり、ありがたいことにその功績が認められ、熊本県菊池市で開催された「第2回九州のお米食味コンクール」では、個人チャレンジ部門において『優秀賞』を受賞いたしました。
さらに、長崎の「食べものをつくる人」と「つくった食べもの」を紹介する「食べもの付き情報誌」である「ながさき食べる通信」の創刊号にも掲載いただきました。
※お米の上手な保存法
お米をおいしく食べられる期間の目安は、通常でも精米した日から約30日です。
夏期は約15~20日ですので、なるべく早めに食べましょう。
また、保存の条件により異なって来るので、上手に保存しましょう。
・色や匂いのつくものは遠ざけ、温気に注意しましょう。
・米びつに入れ替え、直射日光の当たらない、風通しの良い、冷暗な場所に保存してください。
※おいしいお米の炊き方
・お米がとぎ汁を吸わないように「手早くとぐ」
・分量の水を入れて、しばらく「漬けておいて」から炊く(夏場は30分 冬場は1時間)
・炊きあがったら、すぐにフタを開けずに10?15分「蒸らす」
ほんのひと手間で、おいしいお米をさらにおいしく召しあがっていただけます。
お米を作るのに年平均10回の農薬を散布するという現代の農業に危機感を抱き、食べる人が安心して食べられるように農薬・除草剤・化学肥料を一切使わずにお米を育てています。
ただ安全安心だけでは、お米を食べてもらえないので、味にもこだわり、ありがたいことにその功績が認められ、熊本県菊池市で開催された「第2回九州のお米食味コンクール」では、個人チャレンジ部門において『優秀賞』を受賞いたしました。
さらに、長崎の「食べものをつくる人」と「つくった食べもの」を紹介する「食べもの付き情報誌」である「ながさき食べる通信」の創刊号にも掲載いただきました。
※お米の上手な保存法
お米をおいしく食べられる期間の目安は、通常でも精米した日から約30日です。
夏期は約15~20日ですので、なるべく早めに食べましょう。
また、保存の条件により異なって来るので、上手に保存しましょう。
・色や匂いのつくものは遠ざけ、温気に注意しましょう。
・米びつに入れ替え、直射日光の当たらない、風通しの良い、冷暗な場所に保存してください。
※おいしいお米の炊き方
・お米がとぎ汁を吸わないように「手早くとぐ」
・分量の水を入れて、しばらく「漬けておいて」から炊く(夏場は30分 冬場は1時間)
・炊きあがったら、すぐにフタを開けずに10?15分「蒸らす」
ほんのひと手間で、おいしいお米をさらにおいしく召しあがっていただけます。