返礼品について
有明海産の 『焼きずのり』 です。
♪自然豊かな有明海の恵みをたっぷり含んだ美味しい海苔♪
有明海の栄養をたっぷり吸収して育った、良質の美味しい海苔にこだわり、旨みを逃さないよう遠赤外線でじっくりと、風味豊かに焼き上げました。
「訳あり」ということで、製造過程で生じた多少の小穴・破れ・縮み は有りますが、味が良く、美味しさに変わりは有りません。
巻物にも十分使用でき、お手頃で、ご家庭用としても大変お薦めです。
内容量も2袋合わせて たっぷり40枚入っており、長期間美味しさを逃がさぬ様、『アルミ蒸着袋』を使用しております。
全型タイプなので、お好みのカット方法で色々な料理にご利用頂けます。 (全型で巻寿司・2切で手巻寿司・3切でおむすび・6切で軍艦巻・揉み解してお茶漬け、お蕎麦、パスタ、サラダ等のトッピングに)
<丸政水産>
1 品質第一!「海からの健康を皆様の食卓へ」
テレビCM♪タコ、イカ、カニ、海苔?海のものならマルマサ♪のフレーズは、地元の者なら誰でも口ずさんでしまうほどポピュラーとなっています。
丸政水産は昭和25年(1950)に創業して70有余年、「海からの健康を皆様の食卓へ」をモットーに味にこだわり、品質第一の安心できる水産加工品を製造してきました。
島原市に本社を構え、有明(冷凍)工場、海苔工場、珍味工場、鮮魚部、贈答品センター有明店、長崎工場、福岡営業所があり、従業員数は約200名います。
2 感謝する気持ちを大切に、品質第一の商品づくり
創業して70有余年、2代目の坂田政浩(58)が海苔の入札から鮮魚、魚介類の仕入れまで吟味し、最高の原料を選び抜き、加工します。
「私たちはお客様への感謝は当然ですが、地域社会の皆様、取引先の皆様、そして水産物(海)への感謝を忘れないようにしています。社員一同、和をもって力を合わせ、感謝の気持ちで品質第一にこだわり続けています。」
3 海の生き物に感謝!魚介類供養塔
国道沿いにある本社社屋の正面玄関前に、魚介類供養塔があります。先代の坂田政男が建立しました。丸政水産は、昭和25年(1950)に丸政商店の商号で鮮魚、魚介類販売商として創業したのが始まりです。
社長の坂田は、先代の教えである「感謝」という言葉を大事にしています。
「私たちは海の生き物たちの命をもらって商売をやらせていただいています。そのことを決して忘れてはいけません。目立つ場所に供養塔があるので、社員は毎日、感謝という気持ちをもって仕事をします。これまでも、これからも、海の生き物たちへの感謝を続けます。」
4 干満差で育つ有明海苔、凝縮されたうま味
有明海で生産される海苔は、日本全体の約5割を占め、日本一大きい干満の差を利用した海苔づくりをしています。海に大量の支柱を立て、その支柱に網を張り育てるやり方です。
干満差が最大6mという特徴を生かし、満潮時は網が海水につかり海の栄養を取り込み、干潮時には日光を浴びてうま味を蓄(たくわ)えます。この自然のサイクルが昼夜を問わず繰り返されて立派な海苔が育つのです。
また、有明海は大小100以上もの河川が流れ込み、淡水が海水と混ざり合う特徴があります。このおかげで塩分濃度が下がり、やわらかく、とろけるような海苔になるのです。
5 海苔工場、直売所は、有明海から徒歩5分圏内
本社のすぐそばには、贈答品センター有明店があり、歩いて5分ほどで有明海へも行けます。海苔工場は歩いて2分ほどです。有明海産の海苔は日本一の生産量を誇り、摘(つ)みたての海苔は鮮度抜群で、贈答品として高い評価を受けています。
直売所のお客様の8割以上が常連客の方々です。社長の坂田も時間があれば直売所に立って接客しています。
「店内に立っていると、お客様は気軽に話をされます。もっとこういう商品が欲しい、これをこう詰め替えたらどうかなど率直な意見を言われます。そういう声こそ、私は大切だと思っています。お客様の生の声から新しい商品づくりを心がけています。」
6 「海の日感謝セール」、来場者2,000名以上
タコ、イカ、カニ、海苔の他、冷凍切身、煮干、珍味など海のもの全般に取り扱っています。
地元の食卓でよく食べられている海産物屋です。
毎年7月の海の日には、「海の日感謝セール」を行っています。日頃ご愛顧をいただいているお客様のために二日間開催。熊本、福岡など県外からも、わざわざ買い物に来られるなどイベントも広く定着しています。
社長の坂田は毎年、多くのお客様で賑わう「海の日感謝セール」を楽しみにしています。
「準備した駐車場が足りずに、周辺の駐車場も借りるほどの人気で、昨年は2,000名以上のお客様で賑わいました。イベント前の準備は大変ですが、お客様の笑顔に癒(いや)されます。」
7 海苔づくり、すべて丹精込めた手仕事
有明海の海苔は、摘みとりから、すき、乾燥、選別まで、すべて丹精込めた手仕事から生まれます。伝統と歴史を守り育み、有明海の風味と香りにこだわった極上海苔で、ギフトにも最適です。
8 美容と健康に、手軽なスーパー食材・海苔
丸政水産が心を尽くして手作業で仕上げた極上海苔は、艶(つや)があり、香りも最高です。有明海の風土が織りなす磯の香りは食卓においしい彩(いろど)りを添えてくれます。海苔にはたんぱく質の材料となるアミノ酸が豊富で、ビタミン、ミネラルがたっぷり含まれています。
コラーゲンの生成を促進するビタミンCは、100gあたりレモンの2倍あります。また海苔の約3分の1は食物繊維です。ゴボウの7倍も含まれており、大腸ポリープや大腸がんを予防する葉酸は特にずば抜けています。例えば100gあたりほうれん草、ブロッコリーは210?に対し、海苔は1900?もあります。
多様な栄養価をもつ海苔は、手軽にいつでもどこでも、誰でも食べやすい天然食品です。
♪自然豊かな有明海の恵みをたっぷり含んだ美味しい海苔♪
有明海の栄養をたっぷり吸収して育った、良質の美味しい海苔にこだわり、旨みを逃さないよう遠赤外線でじっくりと、風味豊かに焼き上げました。
「訳あり」ということで、製造過程で生じた多少の小穴・破れ・縮み は有りますが、味が良く、美味しさに変わりは有りません。
巻物にも十分使用でき、お手頃で、ご家庭用としても大変お薦めです。
内容量も2袋合わせて たっぷり40枚入っており、長期間美味しさを逃がさぬ様、『アルミ蒸着袋』を使用しております。
全型タイプなので、お好みのカット方法で色々な料理にご利用頂けます。 (全型で巻寿司・2切で手巻寿司・3切でおむすび・6切で軍艦巻・揉み解してお茶漬け、お蕎麦、パスタ、サラダ等のトッピングに)
<丸政水産>
1 品質第一!「海からの健康を皆様の食卓へ」
テレビCM♪タコ、イカ、カニ、海苔?海のものならマルマサ♪のフレーズは、地元の者なら誰でも口ずさんでしまうほどポピュラーとなっています。
丸政水産は昭和25年(1950)に創業して70有余年、「海からの健康を皆様の食卓へ」をモットーに味にこだわり、品質第一の安心できる水産加工品を製造してきました。
島原市に本社を構え、有明(冷凍)工場、海苔工場、珍味工場、鮮魚部、贈答品センター有明店、長崎工場、福岡営業所があり、従業員数は約200名います。
2 感謝する気持ちを大切に、品質第一の商品づくり
創業して70有余年、2代目の坂田政浩(58)が海苔の入札から鮮魚、魚介類の仕入れまで吟味し、最高の原料を選び抜き、加工します。
「私たちはお客様への感謝は当然ですが、地域社会の皆様、取引先の皆様、そして水産物(海)への感謝を忘れないようにしています。社員一同、和をもって力を合わせ、感謝の気持ちで品質第一にこだわり続けています。」
3 海の生き物に感謝!魚介類供養塔
国道沿いにある本社社屋の正面玄関前に、魚介類供養塔があります。先代の坂田政男が建立しました。丸政水産は、昭和25年(1950)に丸政商店の商号で鮮魚、魚介類販売商として創業したのが始まりです。
社長の坂田は、先代の教えである「感謝」という言葉を大事にしています。
「私たちは海の生き物たちの命をもらって商売をやらせていただいています。そのことを決して忘れてはいけません。目立つ場所に供養塔があるので、社員は毎日、感謝という気持ちをもって仕事をします。これまでも、これからも、海の生き物たちへの感謝を続けます。」
4 干満差で育つ有明海苔、凝縮されたうま味
有明海で生産される海苔は、日本全体の約5割を占め、日本一大きい干満の差を利用した海苔づくりをしています。海に大量の支柱を立て、その支柱に網を張り育てるやり方です。
干満差が最大6mという特徴を生かし、満潮時は網が海水につかり海の栄養を取り込み、干潮時には日光を浴びてうま味を蓄(たくわ)えます。この自然のサイクルが昼夜を問わず繰り返されて立派な海苔が育つのです。
また、有明海は大小100以上もの河川が流れ込み、淡水が海水と混ざり合う特徴があります。このおかげで塩分濃度が下がり、やわらかく、とろけるような海苔になるのです。
5 海苔工場、直売所は、有明海から徒歩5分圏内
本社のすぐそばには、贈答品センター有明店があり、歩いて5分ほどで有明海へも行けます。海苔工場は歩いて2分ほどです。有明海産の海苔は日本一の生産量を誇り、摘(つ)みたての海苔は鮮度抜群で、贈答品として高い評価を受けています。
直売所のお客様の8割以上が常連客の方々です。社長の坂田も時間があれば直売所に立って接客しています。
「店内に立っていると、お客様は気軽に話をされます。もっとこういう商品が欲しい、これをこう詰め替えたらどうかなど率直な意見を言われます。そういう声こそ、私は大切だと思っています。お客様の生の声から新しい商品づくりを心がけています。」
6 「海の日感謝セール」、来場者2,000名以上
タコ、イカ、カニ、海苔の他、冷凍切身、煮干、珍味など海のもの全般に取り扱っています。
地元の食卓でよく食べられている海産物屋です。
毎年7月の海の日には、「海の日感謝セール」を行っています。日頃ご愛顧をいただいているお客様のために二日間開催。熊本、福岡など県外からも、わざわざ買い物に来られるなどイベントも広く定着しています。
社長の坂田は毎年、多くのお客様で賑わう「海の日感謝セール」を楽しみにしています。
「準備した駐車場が足りずに、周辺の駐車場も借りるほどの人気で、昨年は2,000名以上のお客様で賑わいました。イベント前の準備は大変ですが、お客様の笑顔に癒(いや)されます。」
7 海苔づくり、すべて丹精込めた手仕事
有明海の海苔は、摘みとりから、すき、乾燥、選別まで、すべて丹精込めた手仕事から生まれます。伝統と歴史を守り育み、有明海の風味と香りにこだわった極上海苔で、ギフトにも最適です。
8 美容と健康に、手軽なスーパー食材・海苔
丸政水産が心を尽くして手作業で仕上げた極上海苔は、艶(つや)があり、香りも最高です。有明海の風土が織りなす磯の香りは食卓においしい彩(いろど)りを添えてくれます。海苔にはたんぱく質の材料となるアミノ酸が豊富で、ビタミン、ミネラルがたっぷり含まれています。
コラーゲンの生成を促進するビタミンCは、100gあたりレモンの2倍あります。また海苔の約3分の1は食物繊維です。ゴボウの7倍も含まれており、大腸ポリープや大腸がんを予防する葉酸は特にずば抜けています。例えば100gあたりほうれん草、ブロッコリーは210?に対し、海苔は1900?もあります。
多様な栄養価をもつ海苔は、手軽にいつでもどこでも、誰でも食べやすい天然食品です。