佐賀牛のおススメの2つの部位をセットでお届けします。

【佐賀牛コウネ】
噛めば噛むほどに肉の旨みがじゅわ～っと広がるのが特徴。赤身と脂身が半々くらいで、牛肉の濃厚な味わいを堪能できます。
肉質は固く引き締まり、しっかりとした歯応えがあります。特に、脂身のコリコリとした食感は、一度食べるとクセになるうまさ！
コウネは肩バラ肉のことで前脚の間にあたる部分で、広島県では「コウネ」、広島県以外では「肩バラ」「前バラ」「ブリスケ」などと呼ばれています。
お肉が赤く燃えているように見えることから、コウネ（炎の肉という意味）と呼ばれるようになりました。
また、1頭から2kgしか取れない希少部位です。塩コショウやレモン汁でさっぱりと食べるのもおすすめですし、すき焼きや煮込み料理などにも◎

【佐賀牛はしっこちゃん】
佐賀牛のロースやカルビの精肉の際に出た、はしっこちゃん。ご家庭でお手軽に佐賀牛をお楽しみいただけます。
カレーなど煮込み料理に調理にもピッタリ！佐賀牛の極上カレーを作るのには特におすすめ◎
また、小さくカットしてチャーハンやチンジャオロースなど中華料理にも相性抜群です。

【佐賀牛】
全国でも有数のブランドとして定評のある「佐賀牛」は、肉質等級・脂肪交雑（サシ）の優れたものだけに贈られる称号です。
「Ａ５等級」をはじめ、肉質の優れたものだけを厳選しています。ジューシーで、舌にとろけるやわらかさ…まさに贈り物の逸品といえます。