九州地方では、知名度、味の評価ともにポピュラーな蜂蜜がもちの木（モチノキ）です。

昔から九州でははちみつと言えばレンゲでしたが、レンゲがなかなか採れなくなった中、もちの木を主に採蜜している養蜂家さんが多いです。
もちの木の蜂蜜は、口の中全体に拡がる甘さに花の香りがあり、木の花らしいコクがあります。
甘味がジーンと染み渡り、持続的な風味を感じます。はちみつらしい味です。
使い方を選ばないバランスがあり、パン、ヨーグルト、チーズ、料理すべてに対応してくれる味です。
自然豊かな場所で採れた「もちの木はちみつ」を是非ご堪能ください。
チューブ容器に入っており、液だれしにくく、使いやすいのが人気です。

※画像はイメージです。