スペイン北部、フランスとの国境近くにあるバスク地方。このバスク地方で生まれたチーズケーキは、レアチーズとベイクドチーズの良いところを兼ね備えたちょっと大人のスイーツです。

高温で焼きこむため、表面は焦げたように真っ黒ですが、これは砂糖が熱でキャラメル状になったもの。香ばしい香りがして、もちろん食べても大丈夫です。お菓子工房うふふのバスクチーズケーキは、中心部は半熟でとろっとなめらか。このバスクチーズケーキの味わいそのままに八女抹茶をたっぷり加えました。すがすがしい抹茶の香り、濃厚なチーズの旨みが、口いっぱいに広がります。

【お召し上がり方】
◎お召し上がりの７～８時間前に、冷蔵庫に移していただき解凍します。常温で解凍する場合は季節にもよりますが３～４時間で解凍できます。

＜ちょっと冷凍の場合＞
少し冷凍が残った状態の場合は、しゃりっとしたアイスケーキのような食感と、濃厚で滑らかなケーキのサクっと口の中でほどけるような感触をお楽しみいただけます。

＜しっかり解凍の場合＞
お召し上がりの10分前に常温の状態で置いていただき、しっかりと解凍された後でお召し上がりください。とけだすチーズと生クリームの絶妙な食べ心地をお楽しみいただけます。