Bean to Bar Chocolate専門店からお届けする、カカオ豆の食べ比べセット！

「Bean to Bar」は直訳すると『豆から板チョコまで』の意味。
自家焙煎したこだわりのカカオ豆とカカオ豆の加工品をお届けします。

・カカオ豆（ベトナム） ：細かく刻んでサラダやパスタ、スパイスカレーのトッピングに。
ドレッシングと合わせてアクセントに。ワインや日本酒、ウイスキー等のお酒のおつまみに。

・カカオ豆（エルサルバドル） ：品種は市場に約3～5％しか流通していない稀少なクリオロ種。
刻んでバニラアイス、抹茶アイスやケーキのトッピングに。クッキーやパン作りなどスイーツと好相性。

・カカオハニー ：ライチの花から採れたフルーティーな蜂蜜にベトナム産のカカオを合わせました。
お店では、ご試食いただいた約半数のお客様が購入される人気商品。
リピート率の高い商品で、プレゼント用にまとめて買われるお客様も増えてきています。

・カカオティー ：カカオの殻を細かく砕いて作ったお茶。
甘さはありませんが、酸味のあるハーブティーのような優しい味です。
インドのスパイス入りミルクティー『チャイ』のレシピも付けていますので、参考にしてみて下さい。
夏場はカカオティー、きび砂糖、香辛料でシロップを作り、冷ましてから炭酸水で割り、レモンの輪切りを入れればクラフトコーラも楽しめます。


『ANALOG CRAFT CHOCOLATE』
2018年5月にベトナムの山奥で出会ったカカオに惚れ込んで、2019年7月に糸島市にカカオ豆の焙煎からチョコレートになるまでを一貫して製造する”Bean to Bar CHOCOLATE”専門店をオープン。

【店名の由来】
店名のANALOG（アナログ）には繰り返す・継続する、 CRAFT（クラフト）は手作りの意味があり、一つ一つ丁寧に作られたお菓子を通して、カカオ農家さんを継続的に支援していくという想いが込められています。
＊只今のところ、アナログ クラフト チョコレートではカカオの生産者の顔が分かっているカカオ農家さんからのみ カカオ豆を仕入れています。（顔が見えることでこちらの要望を聞いて下さり、質の良いカカオの生産、研究につながると考えております。）

【生産者】
ベトナム産カカオ豆：ビンフォック農園のトウンさん
エルサルバドル産カカオ豆：サンタエレナ農園のフェルナンド リマさん

【地場産品基準該当理由】
市外で生産された原材料（カカオ豆、蜂蜜）を、市内において焙煎・混合・袋詰めまでの加工に係る全工程を行っているため。



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