【2025年1～2月出荷】
「津屋崎千軒かき（つやざきせんげんかき）」の名は、江戸期に筑前有数の浦として栄えた「津屋崎千軒」と呼ばれる街並みに由来します。当時は塩田もあった津屋崎の入り江が育んだマガキは、甘味、旨味、酸味と味がしっかりしており豊かな味わいで磯の風味も口の中で広がります。
またかきの出荷時期には毎月かき海水の両方を細菌や衛生の検査に出しているほか、赤外線を通し殺菌を行った海水に24時間つけこむなどの安全性にもこだわりを持った漁師自慢の逸品です。
※小型のエビ、カニ類が混入することがあります。
※画像はイメージです。
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