返礼品について
明太子、長浜ラーメン、あご入り平四郎だしの福岡名物をセットにしてお届けします。
福岡のおいしい3つの味を、一つのお申込みで一度に味わえると好評です。
・明太子は、ふくやが創りあげた、味覚の傑作。
永きにわたりこだわり続ける基本の味「辛口」タイプです。
・ラーメンは、博多の名物である長浜屋台のラーメンをご家庭で簡単に召し上がれます。
細麺と特製スープがとてもマッチして、最後まで飲み干せるスープです。
・あご入兵四郎だしは、長崎県産のあご(飛魚)をはじめ、さば節やかつお節、いわし煮干し、昆布、椎茸の6種類のだし素材をブレンドしました。
さらに、塩や醤油などを加えているので、煮ものやお吸い物はこれ一つで味が決まります。
●株式会社ふくやとは?
昭和23年(1948年)10月5日、博多・中洲の一角に小さな食料品店が生まれました。
当時博多の街は戦災で焼け野原となり、少しずつ復興の兆しが見え始めたころでした。
店主の名は川原俊夫。妻・千鶴子とともにはじめたこのちっぽけな店が、その後半世紀以上つづく「ふくや」の歴史のはじまりでした。
俊夫は戦時中の幼少期を韓国の釜山で過ごしましたが、そこでの庶民の食べ物「たらこのキムチ漬」の味が忘れられず、戦後引き揚げた博多でその味を再現すべく、創意工夫を重ねていきます。
そして昭和24年1月10日、商売繁盛を願う十日恵比須神社大祭の日、日本で初めて「味の明太子」を売り出しました。
<味の明太子>の原料は、スケトウダラの卵巣。
これを、独自の調味液に漬けこんでつくりあげます。そのとき最も大切なことは、なによりもまず確かな素材を使うこと。
ふくやは、創業のときから変わらないこの素材への想いをいまも受け継ぎながら<味の明太子>をつくりつづけています。
「おいしさひとすじ」。
創業から変わらぬこの想いこそ、ふくやの理念です。
このおいしさを全国の皆様にもお届けしたく、返礼品として提供させていただいております。
福岡のおいしい3つの味を、一つのお申込みで一度に味わえると好評です。
・明太子は、ふくやが創りあげた、味覚の傑作。
永きにわたりこだわり続ける基本の味「辛口」タイプです。
・ラーメンは、博多の名物である長浜屋台のラーメンをご家庭で簡単に召し上がれます。
細麺と特製スープがとてもマッチして、最後まで飲み干せるスープです。
・あご入兵四郎だしは、長崎県産のあご(飛魚)をはじめ、さば節やかつお節、いわし煮干し、昆布、椎茸の6種類のだし素材をブレンドしました。
さらに、塩や醤油などを加えているので、煮ものやお吸い物はこれ一つで味が決まります。
●株式会社ふくやとは?
昭和23年(1948年)10月5日、博多・中洲の一角に小さな食料品店が生まれました。
当時博多の街は戦災で焼け野原となり、少しずつ復興の兆しが見え始めたころでした。
店主の名は川原俊夫。妻・千鶴子とともにはじめたこのちっぽけな店が、その後半世紀以上つづく「ふくや」の歴史のはじまりでした。
俊夫は戦時中の幼少期を韓国の釜山で過ごしましたが、そこでの庶民の食べ物「たらこのキムチ漬」の味が忘れられず、戦後引き揚げた博多でその味を再現すべく、創意工夫を重ねていきます。
そして昭和24年1月10日、商売繁盛を願う十日恵比須神社大祭の日、日本で初めて「味の明太子」を売り出しました。
<味の明太子>の原料は、スケトウダラの卵巣。
これを、独自の調味液に漬けこんでつくりあげます。そのとき最も大切なことは、なによりもまず確かな素材を使うこと。
ふくやは、創業のときから変わらないこの素材への想いをいまも受け継ぎながら<味の明太子>をつくりつづけています。
「おいしさひとすじ」。
創業から変わらぬこの想いこそ、ふくやの理念です。
このおいしさを全国の皆様にもお届けしたく、返礼品として提供させていただいております。