しっとり柔らか。きめの細かい肌に整える。天然ヒノキのボタニカル石鹸

◆限りなく自然に近いボタニカル石鹸◆
四万十川上流域の間伐したヒノキから抽出する天然ヒノキオイル、ヒノキ芳香蒸留水と「名水百選」にも選ばれた四万十川上流域から汲み上げた水を贅沢に配合したコールドプロセス製法でつくる洗顔＆ボディ用の「限りなく自然に近いボタニカル石鹸」です。

◆四万十川の間伐ヒノキ×四万十川の水×コールドプロセス製法◆
ヒノキの香りは、オイルだけではなく芳香蒸留水も配合することで香りに深みが増し「森林浴の新鮮な空気」のような爽やかな香りです。
コールドプロセス製法とは、低温でゆっくり2ヵ月ほどの時間をかけて品質の高い石鹸をつくる製法のひとつです。熱によるダメージが少なく植物オイルや肌に必要な成分を変質させずに石鹸にすることができます。
四万十川の水とコールドプロセス製法を用いることで肌への負担が少なくふわふわな泡立ちとなり、肌の隅々まで洗い上げます。ヒノキの香りでリラックスしながら、しっとり柔らかなきめの細かい肌に整えてくれます。
敏感肌、乾燥肌、混合肌の方など肌質を問わずお使いいただけます。

◆こだわり◆
素材のヒノキオイル、ヒノキ芳香蒸留水、四万十川の水はすべて高知県中土佐町でとれたものを使用しているボタニカル石鹸です。
ヒノキは間伐したヒノキを使い、その葉から丁寧に抽出し少量しかとれない希少なオイルと芳香蒸留水です。ヒノキの香りには高いリラックス効果やリフレッシュ効果があります。
石鹸をつくる上で要となる水は四万十の水を使用しています。四万十川上流域の地下水から汲み上げた硬度がとても低い軟水です。水の硬度が低いほど泡立ちが良くなります。四万十の水はミネラル成分などの混じり気がとても少なく、石鹸をつくる他の成分との順応性が高いことが特徴です。この軟水とコールドプロセス製法により、肌への負担は少なく汚れが落ちる石鹸になっています。
素材、品質の高さをそのまま石鹸に残すことができる製法、安心安全で長くお使いいただくために「8つの不使用＊」にもこだわりました。

＊８つの不使用＊合成界面活性剤・合成香料・合成保存料・鉱物油・動物由来成分・酸化防止剤・防腐剤・着色料

●全成分
オリーブ果実油、水＊1、ヤシ油、パーム油、水酸化Na、ヒノキ水＊2、加水分解コメタンパク、ヒノキ油＊3　（＊1四万十の水、＊2中土佐町産ヒノキ水、＊3中土佐町産ヒノキ精油）