返礼品について
【農薬不使用・化学肥料不使用 旬のお野菜セット!】
私たちの農園「中里自然農園」がある地区は中土佐町・久礼の中でも目の前に太平洋の大きな海が広がり、景勝地・双名島のすぐそばに位置します。
年間を通して温暖な気候で、野菜たちは南国土佐の太陽の光をたっぷりと浴び、元気に育っています。
栽培期間中は全て農薬不使用・化学肥料不使用、基本的には全てハウスを使わない露地栽培です。
お野菜の味の決め手は、育つ段階で「土から何を吸収してきたか」ということです。
中里自然農園では土作りを一番大事にしてお野菜を育てています。
中土佐の自然の恵みをたっぷり吸収したお野菜本来の味、中土佐の味がする中里自然農園!
ぜひご賞味ください。
●冬~春
かぶ、大根、赤大根、葉つきにんじん、里芋、さつまいも、じゃがいも、ミックスリーフ、ほうれん草、春菊、スティックセニョール(茎ブロッコリー)、新生姜、水菜 etc...
●春~初夏
キャベツ、白菜、大根、小松菜、春菊、サラダ春菊、葉つきにんじん、スナップエンドウ、オータムポエム(アスパラ菜)、ケール、葉玉ねぎ、ごぼう、ラディッシュ、スティックセニョール(茎ブロッコリー)、島らっきょう、ビーツ、かぶ、芽キャベツ、ちんげん菜、しいたけ、玉レタス、菜花 etc...
●夏
そら豆、ミックスリーフ、ズッキーニ、ごぼう、葉つきにんじん、カラーにんじん、新玉ねぎ、じゃがいも(インカのめざめ他)、コリンキー、にんにく、インゲンマメ、島らっきょう、おかわかめ、トマト、きゅうり、なす各種、とうもろこし、四角豆、モロッコいんげん、パクチー、スイスチャード、にんにく、玉ねぎ、モロヘイヤ、ピーマン etc...
●秋~冬
さつまいも、里芋、じゃがいも、大根、かぶ、赤かぶ、キャベツ、玉レタス、ミックスリーフ、島らっきょう etc...
私たちの農園「中里自然農園」がある地区は中土佐町・久礼の中でも目の前に太平洋の大きな海が広がり、景勝地・双名島のすぐそばに位置します。
年間を通して温暖な気候で、野菜たちは南国土佐の太陽の光をたっぷりと浴び、元気に育っています。
栽培期間中は全て農薬不使用・化学肥料不使用、基本的には全てハウスを使わない露地栽培です。
お野菜の味の決め手は、育つ段階で「土から何を吸収してきたか」ということです。
中里自然農園では土作りを一番大事にしてお野菜を育てています。
中土佐の自然の恵みをたっぷり吸収したお野菜本来の味、中土佐の味がする中里自然農園!
ぜひご賞味ください。
●冬~春
かぶ、大根、赤大根、葉つきにんじん、里芋、さつまいも、じゃがいも、ミックスリーフ、ほうれん草、春菊、スティックセニョール(茎ブロッコリー)、新生姜、水菜 etc...
●春~初夏
キャベツ、白菜、大根、小松菜、春菊、サラダ春菊、葉つきにんじん、スナップエンドウ、オータムポエム(アスパラ菜)、ケール、葉玉ねぎ、ごぼう、ラディッシュ、スティックセニョール(茎ブロッコリー)、島らっきょう、ビーツ、かぶ、芽キャベツ、ちんげん菜、しいたけ、玉レタス、菜花 etc...
●夏
そら豆、ミックスリーフ、ズッキーニ、ごぼう、葉つきにんじん、カラーにんじん、新玉ねぎ、じゃがいも(インカのめざめ他)、コリンキー、にんにく、インゲンマメ、島らっきょう、おかわかめ、トマト、きゅうり、なす各種、とうもろこし、四角豆、モロッコいんげん、パクチー、スイスチャード、にんにく、玉ねぎ、モロヘイヤ、ピーマン etc...
●秋~冬
さつまいも、里芋、じゃがいも、大根、かぶ、赤かぶ、キャベツ、玉レタス、ミックスリーフ、島らっきょう etc...
◆一番美味しいタイミングを見計らって収穫◆
芽が出たあとは、毎日お天気とにらめっこし、虫と戦い、強い雨や風に負けないように、日々根気強く世話をするのみです。
そして一番美味しいタイミングを見計らい収穫をしていきます。
採れたてのお野菜を少しでも早く皆さまの食卓に届けたい、美味しいお野菜を食べていただきたい、というのは当たり前。
身体に行き渡る美味しさ、力強さを感じていただければ嬉しいです。
芽が出たあとは、毎日お天気とにらめっこし、虫と戦い、強い雨や風に負けないように、日々根気強く世話をするのみです。
そして一番美味しいタイミングを見計らい収穫をしていきます。
採れたてのお野菜を少しでも早く皆さまの食卓に届けたい、美味しいお野菜を食べていただきたい、というのは当たり前。
身体に行き渡る美味しさ、力強さを感じていただければ嬉しいです。
◆「食べる」が当たり前の日常で少しでも豊かに◆
微生物を育て、土作りをし、種をまき、数ヶ月手塩にかけて育てたものを収穫する。
すごくシンプルなことですが、収穫後のその先には、数え切れない物語があると思います。
お野菜が誰かの手に渡りそれぞれの人によって何万通りものお料理に変化し、食卓にのぼる。
それを美味しく頬張る人がいる。
それぞれの物語を想像するだけで、楽しくて嬉しくて仕方ありません。
「食べる」という当たり前の日常が少しでも豊かなものになれば、と思いお野菜作りをしています。
微生物を育て、土作りをし、種をまき、数ヶ月手塩にかけて育てたものを収穫する。
すごくシンプルなことですが、収穫後のその先には、数え切れない物語があると思います。
お野菜が誰かの手に渡りそれぞれの人によって何万通りものお料理に変化し、食卓にのぼる。
それを美味しく頬張る人がいる。
それぞれの物語を想像するだけで、楽しくて嬉しくて仕方ありません。
「食べる」という当たり前の日常が少しでも豊かなものになれば、と思いお野菜作りをしています。