返礼品について
栽培期間中、農薬や化学肥料を使わず育てたしょうがをたっぷり使い、ていねいに加工しました。
しょうがをよく知る農家だからこそ、大事に丁寧にしょうがを扱い、コトコト煮詰めました。
しょうがのピリッとするスパイシーさと、お腹に優しい天然砂糖の甘みをゆっくりと味わって下さい。
加工は里山に住む仲間と、一生懸命作りました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ドリンクだけでなく、お料理にも使えます
【しょうがシロップ 活用レシピ付き】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
しょうが湯、ジンジャーエール、ホットミルクジンジャーに。またビール+ソーダと割ってシャンディガフ、焼酎に数滴たらしても美味です。
お料理には「砂糖+しょうが」の代わりにお使いいただけます。豚のしょうが焼き、青菜のおひたしなど、さまざまなお料理に活用可能です。
【原材料】
高知県産しょうが・きび糖・ゆず
しょうがをよく知る農家だからこそ、大事に丁寧にしょうがを扱い、コトコト煮詰めました。
しょうがのピリッとするスパイシーさと、お腹に優しい天然砂糖の甘みをゆっくりと味わって下さい。
加工は里山に住む仲間と、一生懸命作りました。
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ドリンクだけでなく、お料理にも使えます
【しょうがシロップ 活用レシピ付き】
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しょうが湯、ジンジャーエール、ホットミルクジンジャーに。またビール+ソーダと割ってシャンディガフ、焼酎に数滴たらしても美味です。
お料理には「砂糖+しょうが」の代わりにお使いいただけます。豚のしょうが焼き、青菜のおひたしなど、さまざまなお料理に活用可能です。
【原材料】
高知県産しょうが・きび糖・ゆず
素材の味を存分に堪能できるよう、地域の作物を使う
様々な商品を生み出している下村農園さん。自らも作物を作っているからこそ、できるだけ自分たちで作った作物の素材の味を生かして商品がつくりたい、という思いを持っています。
下村農園の主力商品は、生姜をたっぷり使った「ジンジャーシロップ」です。生姜本来の味が感じられるよう、スパイスなどはあまり加えず、近くの山で採れるゆずをアクセントに加えて、シンプルな味に仕上げています。お客様からも、ジンジャーエールにして飲むと、ピリッとした生姜の辛味が感じられて美味しいという声をいただくそうです。
様々な商品を生み出している下村農園さん。自らも作物を作っているからこそ、できるだけ自分たちで作った作物の素材の味を生かして商品がつくりたい、という思いを持っています。
下村農園の主力商品は、生姜をたっぷり使った「ジンジャーシロップ」です。生姜本来の味が感じられるよう、スパイスなどはあまり加えず、近くの山で採れるゆずをアクセントに加えて、シンプルな味に仕上げています。お客様からも、ジンジャーエールにして飲むと、ピリッとした生姜の辛味が感じられて美味しいという声をいただくそうです。
お酒のアレンジにも◎豊かな山の暮らしを感じられる一品
下村さんの畑と加工場へは、小さな沈下橋を渡っていきます。畑のすぐ横には綺麗な川が流れ、まるべプライベートリバーのよう。自宅からはいつも川のせせらぎが聞こえます。中土佐町の山奥での下村一家の暮らし自体が、商品を魅力的にする理由の一つ。ジンジャーシロップのラベルに描かれたロゴは、まさしく下村さんの畑と家の様子を描いています。
「毎日の楽しみは仕事終わりに飲むお酒です。商品もお酒に絡めたアレンジばかり思い付きます」と笑いながら話す下村さん。ホットソースはビールに加えてスパイスビールのように味わったり、ジンジャーシロップはスライスごとラム酒とソーダで割る楽しみ方もあります。
農業から商品加工まで、夫婦二人と数人の仲間とで行っているため、ほとんどが手作業。山奥での暮らしは不便なこともあるそうですが、それ以上に、暮らしをベースとした働き方ができるため、得られるものが多いといいます。 最近はマルシェイベントなどにも出店している下村農園さん、「お土産にもっていったら喜ばれたよ、とお客様から言われた時はとても嬉しかったです。まだまだ成長段階ですが、これからも続けていきたい仕事です」と、伝えてくださいました。
下村さんの畑と加工場へは、小さな沈下橋を渡っていきます。畑のすぐ横には綺麗な川が流れ、まるべプライベートリバーのよう。自宅からはいつも川のせせらぎが聞こえます。中土佐町の山奥での下村一家の暮らし自体が、商品を魅力的にする理由の一つ。ジンジャーシロップのラベルに描かれたロゴは、まさしく下村さんの畑と家の様子を描いています。
「毎日の楽しみは仕事終わりに飲むお酒です。商品もお酒に絡めたアレンジばかり思い付きます」と笑いながら話す下村さん。ホットソースはビールに加えてスパイスビールのように味わったり、ジンジャーシロップはスライスごとラム酒とソーダで割る楽しみ方もあります。
農業から商品加工まで、夫婦二人と数人の仲間とで行っているため、ほとんどが手作業。山奥での暮らしは不便なこともあるそうですが、それ以上に、暮らしをベースとした働き方ができるため、得られるものが多いといいます。 最近はマルシェイベントなどにも出店している下村農園さん、「お土産にもっていったら喜ばれたよ、とお客様から言われた時はとても嬉しかったです。まだまだ成長段階ですが、これからも続けていきたい仕事です」と、伝えてくださいました。