返礼品について
★こちらは「にこまる」 白米 10kgです★
旧)大野見村のおばちゃん達が、大切な家族のために栽培しているお米です。
昔から美味しいお米が採れる(旧)大野見村で、自然を大切に栽培しています。
特別栽培大野見米四万十の清粒は、昔も今も美味しいお米が採れることで知られている(旧)大野見村で、有機肥料・減農薬栽培し、JA高知県の検査で厳選されたお米です。
あなたのご家族に、美味しくて安心な特別栽培大野見米四万十の清粒をお届けしたい
(旧)大野見村は自然の美しい所ですが、化学肥料や農薬は目に見えないところで自然環境に影響を与えています。おおのみエコロジーファーマーズは、特別栽培を実践し、自然環境を大切にしています。
特別栽培大野見米とは、エコファーマー認定(農林水産省)を取得した大野見の米農家6名が結成した「おおのみエコロジーファーマーズ」独自の栽培暦や安心・安全を目指した厳しい栽培基準に沿って特別栽培した大野見米のことで、通常の大野見米とは区別され出荷されています。
「にこまる」と「ヒノヒカリ」
にこまる・・・「きぬむすめ」と「北陸174号」の交配組み合わせから育成されました。
いずれも、コシヒカリの血を引く美味しい系統で、玄米は粒張りが特に良い。
食味は、光沢が良く粘りが強い、ほのかな甘さと香りが感じられます。
ヒノヒカリ・・・「コシヒカリ」と「黄金晴(コガネバレ)」の交配組み合わせから育成されました。
玄米は、やや小粒で、粒に厚みが有り全体に丸みを持っています。
コシヒカリの味を強く受け継いだ食味と、程よいモチモチ感、バランスの良い香と甘味が感じられます。
旧)大野見村のおばちゃん達が、大切な家族のために栽培しているお米です。
昔から美味しいお米が採れる(旧)大野見村で、自然を大切に栽培しています。
特別栽培大野見米四万十の清粒は、昔も今も美味しいお米が採れることで知られている(旧)大野見村で、有機肥料・減農薬栽培し、JA高知県の検査で厳選されたお米です。
あなたのご家族に、美味しくて安心な特別栽培大野見米四万十の清粒をお届けしたい
(旧)大野見村は自然の美しい所ですが、化学肥料や農薬は目に見えないところで自然環境に影響を与えています。おおのみエコロジーファーマーズは、特別栽培を実践し、自然環境を大切にしています。
特別栽培大野見米とは、エコファーマー認定(農林水産省)を取得した大野見の米農家6名が結成した「おおのみエコロジーファーマーズ」独自の栽培暦や安心・安全を目指した厳しい栽培基準に沿って特別栽培した大野見米のことで、通常の大野見米とは区別され出荷されています。
「にこまる」と「ヒノヒカリ」
にこまる・・・「きぬむすめ」と「北陸174号」の交配組み合わせから育成されました。
いずれも、コシヒカリの血を引く美味しい系統で、玄米は粒張りが特に良い。
食味は、光沢が良く粘りが強い、ほのかな甘さと香りが感じられます。
ヒノヒカリ・・・「コシヒカリ」と「黄金晴(コガネバレ)」の交配組み合わせから育成されました。
玄米は、やや小粒で、粒に厚みが有り全体に丸みを持っています。
コシヒカリの味を強く受け継いだ食味と、程よいモチモチ感、バランスの良い香と甘味が感じられます。
中土佐町大野見地区で、お米とどぶろくをつくる清水さん。
昔は農業が嫌で「こんな苦労はしたくない!」と東京で働いていました。
しかし、自然に囲まれた暮らしの良さに改めて気づき、平成14年にUターン。初めは、家族が行っていた生姜作りのお手伝いをしていましたが、畑から田んぼに切り替え、平成25年には共同で自然環境に配慮したお米づくりを行う「おおのみエコロジーファーマーズ」を立ち上げました。
現在は、光沢と粘りが強くほのかな甘さが特徴の「にこまる」と、程よいもちもち感とバランスの良い甘味と香りが特徴の「ヒノヒカリ」の2つの品種を作っています。四万十川源流域の豊富できれいな水や、寒暖差の激しい土地をもつ大野見は米づくりにうってつけで、「大野見米」は、市場でも高い価格が付くのだとか。
一度食べると他のお米を食べなくなるお子さんもいるほどの美味しさです。
昔は農業が嫌で「こんな苦労はしたくない!」と東京で働いていました。
しかし、自然に囲まれた暮らしの良さに改めて気づき、平成14年にUターン。初めは、家族が行っていた生姜作りのお手伝いをしていましたが、畑から田んぼに切り替え、平成25年には共同で自然環境に配慮したお米づくりを行う「おおのみエコロジーファーマーズ」を立ち上げました。
現在は、光沢と粘りが強くほのかな甘さが特徴の「にこまる」と、程よいもちもち感とバランスの良い甘味と香りが特徴の「ヒノヒカリ」の2つの品種を作っています。四万十川源流域の豊富できれいな水や、寒暖差の激しい土地をもつ大野見は米づくりにうってつけで、「大野見米」は、市場でも高い価格が付くのだとか。
一度食べると他のお米を食べなくなるお子さんもいるほどの美味しさです。
清水さんがお米やどぶろくの製造や販売を通じて一番嬉しいと感じるのは、お客様の喜びの声を聞いたときだそうです。
商品の販売を行うHPなども自作し、管理している清水さん。「ネットショップで何回も頼んでくれる人がいるとすごく嬉しい」と話します。
仕込んだタイミングや環境によって味は多少変化しますが、「初めての人がこんなもんか、と残念な気持ちにならないように」というこだわりのもと、少しでも美味しくないと思ったものは絶対に商品として出さないそうです。
販売先にも工夫があり、大野見を知ってほしい、来てほしいという願いから、どこにでも置くのではなく、大野見周辺の道の駅などを中心に置いています。
商品の販売を行うHPなども自作し、管理している清水さん。「ネットショップで何回も頼んでくれる人がいるとすごく嬉しい」と話します。
仕込んだタイミングや環境によって味は多少変化しますが、「初めての人がこんなもんか、と残念な気持ちにならないように」というこだわりのもと、少しでも美味しくないと思ったものは絶対に商品として出さないそうです。
販売先にも工夫があり、大野見を知ってほしい、来てほしいという願いから、どこにでも置くのではなく、大野見周辺の道の駅などを中心に置いています。