返礼品について
~新鮮なカツオとニラで作った手作り餃子を急速冷凍。焼いても茹でても、お鍋の具材としてもおすすめ!~
高知県西部の四万十市で、清流四万十川の恵みに育まれた新鮮素材や高知の特産品を使ったご当地グルメを発信する土佐しまんと本舗(有限会社和)。山、川、海の幸に恵まれた四万十ならではの食材をふんだんに使用しています。
鮮度の高い材料だけで仕上げた餡を餃子の皮でていねいに包んだ後、マイナス30度で急速冷凍していますので、いつでもご家庭で「巻き立て・包みたて」のできたて餃子の味をお楽しみいただけます。会話がはずみ、笑顔あふれる食卓となるでしょう。
焼き餃子はもちろん、さっぱり茹で餃子で、鍋料理の具材に、お手軽に揚げ餃子に。冷凍庫から取り出してそのまま調理できますので、急なおもてなしやもう一品メニューを加えたいときにとても便利です。また、化学調味料不使用の自社オリジナルたれ『四万十ぶしゅかんポン酢』をお付けします。
<四万十ぶしゅかん>
すだちに似た酢みかんの一種で、四万十市地域ではなじみの深い柑橘類です。キレの良いすっきりとした酸味と独特の上品な香りが特長です。
【一本釣りカツオ餃子 カツオ(高鮮度・タタキ用)×高知県産ニラ】
タタキ用の新鮮なカツオを自社で粗挽きし、シャキシャキとしたニラを加えました。
ニラは日本一の生産量・出荷量を誇る高知県産。肉厚でやわらかく、香り豊かで新鮮な高知のニラがたっぷり入っており、具のぎっしり詰まった贅沢な餃子でジューシーかつヘルシー、深みのある味わいです。※肉・つなぎ・にんにく・保存料は使用しておりません。
<カツオについて>
高知県南西部に位置する土佐佐賀漁港は、日本一のカツオの漁猟高を誇り、土佐一本釣りという漁法が今も続けられています。巻き網漁と比べると効率性が悪く生産性も低いものの、カツオに傷がつかず高い鮮度を保ちます。さらには、群れを獲りつくさないため次世代へのカツオ資源を海に残します。
<冷凍餃子の調理方法>
【用意するもの】
・餃子1パック(8個)
・フライパン
・水 適量
・サラダ油 小さじ2
(1) フライパンにサラダ油小さじ2杯を入れ餃子を並べます。
(2) 餃子にかからない様に、餃子が半分隠れる程度の水を入れます。(目安としては、フライパンの底から約1cmです。)
(3) フライパンにふたをして、強火にかけます。
(4) 水がほとんど無くなったところで中火にしてふたを開け水分を飛ばします。
(5) 焦がさないように注意し、餃子にこんがりと焼き色がついたら火からおろします。焼いた面が上になるようお皿に盛り付けたらカリっとジューシーな焼き餃子の完成です。
※(1)、(2)の段階では、点火はいたしません。
★★注意事項(必ずお読みください)★★
※画像はイメージです。
※返礼品到着後はすぐに状態をご確認ください。
高知県西部の四万十市で、清流四万十川の恵みに育まれた新鮮素材や高知の特産品を使ったご当地グルメを発信する土佐しまんと本舗(有限会社和)。山、川、海の幸に恵まれた四万十ならではの食材をふんだんに使用しています。
鮮度の高い材料だけで仕上げた餡を餃子の皮でていねいに包んだ後、マイナス30度で急速冷凍していますので、いつでもご家庭で「巻き立て・包みたて」のできたて餃子の味をお楽しみいただけます。会話がはずみ、笑顔あふれる食卓となるでしょう。
焼き餃子はもちろん、さっぱり茹で餃子で、鍋料理の具材に、お手軽に揚げ餃子に。冷凍庫から取り出してそのまま調理できますので、急なおもてなしやもう一品メニューを加えたいときにとても便利です。また、化学調味料不使用の自社オリジナルたれ『四万十ぶしゅかんポン酢』をお付けします。
<四万十ぶしゅかん>
すだちに似た酢みかんの一種で、四万十市地域ではなじみの深い柑橘類です。キレの良いすっきりとした酸味と独特の上品な香りが特長です。
【一本釣りカツオ餃子 カツオ(高鮮度・タタキ用)×高知県産ニラ】
タタキ用の新鮮なカツオを自社で粗挽きし、シャキシャキとしたニラを加えました。
ニラは日本一の生産量・出荷量を誇る高知県産。肉厚でやわらかく、香り豊かで新鮮な高知のニラがたっぷり入っており、具のぎっしり詰まった贅沢な餃子でジューシーかつヘルシー、深みのある味わいです。※肉・つなぎ・にんにく・保存料は使用しておりません。
<カツオについて>
高知県南西部に位置する土佐佐賀漁港は、日本一のカツオの漁猟高を誇り、土佐一本釣りという漁法が今も続けられています。巻き網漁と比べると効率性が悪く生産性も低いものの、カツオに傷がつかず高い鮮度を保ちます。さらには、群れを獲りつくさないため次世代へのカツオ資源を海に残します。
<冷凍餃子の調理方法>
【用意するもの】
・餃子1パック(8個)
・フライパン
・水 適量
・サラダ油 小さじ2
(1) フライパンにサラダ油小さじ2杯を入れ餃子を並べます。
(2) 餃子にかからない様に、餃子が半分隠れる程度の水を入れます。(目安としては、フライパンの底から約1cmです。)
(3) フライパンにふたをして、強火にかけます。
(4) 水がほとんど無くなったところで中火にしてふたを開け水分を飛ばします。
(5) 焦がさないように注意し、餃子にこんがりと焼き色がついたら火からおろします。焼いた面が上になるようお皿に盛り付けたらカリっとジューシーな焼き餃子の完成です。
※(1)、(2)の段階では、点火はいたしません。
★★注意事項(必ずお読みください)★★
※画像はイメージです。
※返礼品到着後はすぐに状態をご確認ください。