返礼品について
山の中にある久万高原町の中でも、さらに山あいにある仕七川地区は、きれいな川と自然が自慢。昔から雑穀を育ててきた地域です。一時は生産者が減っていましたが、雑穀に興味を持ったひとりがもち麦を育て始め、そのおいしさから地区全体で作っていこうと「絆の会」を立ち上げ。耕作放棄地が、再び畑として蘇りました。
高齢化が進む地区ということもあり、「絆の会」の平均年齢はなんと75歳。10月末ごろに種を蒔き、2回ほど麦踏をして5月末に収穫した後、昔ながらの「稲木干し」で乾燥させます。収穫後の畑に稲木干しの麦が並ぶ様は、まさに日本の原風景です。天日でじっくりと時間をかけて乾かされたもち麦は、旨みも栄養もたっぷり。健康が気になる方にもおすすめです。
開封後は賞味期限に関わらずお早目にお召し上がりください。
高温多湿・直射日光を避け保存ください。
梅雨時期は冷蔵庫で保存ください。
画像はイメージです。
【品種】
もち麦
【産年】
2023年産
【製造者】
仕七川校区の未来を築く絆の会
愛媛県上浮穴郡久万高原町上黒岩2923-1
高齢化が進む地区ということもあり、「絆の会」の平均年齢はなんと75歳。10月末ごろに種を蒔き、2回ほど麦踏をして5月末に収穫した後、昔ながらの「稲木干し」で乾燥させます。収穫後の畑に稲木干しの麦が並ぶ様は、まさに日本の原風景です。天日でじっくりと時間をかけて乾かされたもち麦は、旨みも栄養もたっぷり。健康が気になる方にもおすすめです。
開封後は賞味期限に関わらずお早目にお召し上がりください。
高温多湿・直射日光を避け保存ください。
梅雨時期は冷蔵庫で保存ください。
画像はイメージです。
【品種】
もち麦
【産年】
2023年産
【製造者】
仕七川校区の未来を築く絆の会
愛媛県上浮穴郡久万高原町上黒岩2923-1