返礼品について
宇和盆地で自社栽培した山田錦と伊予の風土が育てた松山三井を原料とした吟醸に「大吟醸 自然派」を加え、卯之町の㈱ナガオカ製ゆび徳利をセットしました。
「大吟醸開明 自然派」は、合鴨の力をかりて無農薬・無肥料で育てた西予市産「山田錦」を原料とした体にやさしいお酒です。
ゆび徳利で注いで、とことん米にこだわった当蔵自慢の(大)吟醸をお楽しみ下さい。
純米大吟醸 開明 自然派
合鴨の力をかりて無農薬・無肥料で育てた『山田錦』を40%まで精米し、手造りでとことんこだわった『自然派』の純米大吟醸です。
アルコール度数:16.5
日本酒度:+4
内容量:1.8L
原料米:無農薬米 山田錦100%
適温:冷酒
純米大吟醸 山田錦 開明
原料米にこだわり、地元宇和盆地で自社栽培した山田錦を45%まで磨き上げた、ぜいたくなお酒です。上品できれいな味わいの旨口で、吟醸の素敵な香りが口中にひろがります。
アルコール度数:16.5
日本酒度:+5
内容量:1.8L
原料米:自社栽培 山田錦100%
適温:冷酒
純米大吟醸 松山三井 開明
伊予の風土が育んだ酒造好適米『松山三井』と愛媛県産酵母『EK-1』を使用し、その特徴を十二分に醸し出しました。みずみずしくなめらかな中辛口で、清涼感のある料理と合います。
アルコール度数:16.5
日本酒度:+5
内容量:1.8L
原料米:松山三井100%
適温:冷酒
純米吟醸酒 開明
地元宇和盆地産山田錦と、当蔵裏手にある雨山の湧水で醸した純米吟醸酒の食中酒です。フルーティな香りが特徴で、あっさりとしたお料理と相性が良く、女性や日本酒の苦手な方にも、ご好評をいただいております。
アルコール度数:15.5
日本酒度:+4
内容量:1.8L
原料米:自社栽培 山田錦100%
適温:冷酒
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
ゆび徳利
ゆび徳利は傾けないで注ぐ、指で押すタイプの新しい徳利です。シリコン樹脂製のふたを押す指加減で日本酒の量を調節することができます。また押したふたを放すと逆流する機構になっており、有田焼の本体に日本酒が付きにくく衛生的です。
※色・柄は選択できません
容量:1.5合
本体:有田焼き
㈱元見屋酒店の位置する西予市宇和町卯之町は、宇和島藩の宿場町として栄えた江戸時代、200m程の通りに当蔵も含め造酒屋が5軒もありました。
高い標高は酒造りに必要となる冬の寒さをもたらし、肥沃な土地は昔から米処として名高く、当蔵裏手の雨山(坪ケ谷)からは脈々と天然水が吹き出ています。
この酒造りに最適な気候と、米・水をふんだんに使える里で、弐百年間、酒を造り続けております。
「大吟醸開明 自然派」は、合鴨の力をかりて無農薬・無肥料で育てた西予市産「山田錦」を原料とした体にやさしいお酒です。
ゆび徳利で注いで、とことん米にこだわった当蔵自慢の(大)吟醸をお楽しみ下さい。
純米大吟醸 開明 自然派
合鴨の力をかりて無農薬・無肥料で育てた『山田錦』を40%まで精米し、手造りでとことんこだわった『自然派』の純米大吟醸です。
アルコール度数:16.5
日本酒度:+4
内容量:1.8L
原料米:無農薬米 山田錦100%
適温:冷酒
純米大吟醸 山田錦 開明
原料米にこだわり、地元宇和盆地で自社栽培した山田錦を45%まで磨き上げた、ぜいたくなお酒です。上品できれいな味わいの旨口で、吟醸の素敵な香りが口中にひろがります。
アルコール度数:16.5
日本酒度:+5
内容量:1.8L
原料米:自社栽培 山田錦100%
適温:冷酒
純米大吟醸 松山三井 開明
伊予の風土が育んだ酒造好適米『松山三井』と愛媛県産酵母『EK-1』を使用し、その特徴を十二分に醸し出しました。みずみずしくなめらかな中辛口で、清涼感のある料理と合います。
アルコール度数:16.5
日本酒度:+5
内容量:1.8L
原料米:松山三井100%
適温:冷酒
純米吟醸酒 開明
地元宇和盆地産山田錦と、当蔵裏手にある雨山の湧水で醸した純米吟醸酒の食中酒です。フルーティな香りが特徴で、あっさりとしたお料理と相性が良く、女性や日本酒の苦手な方にも、ご好評をいただいております。
アルコール度数:15.5
日本酒度:+4
内容量:1.8L
原料米:自社栽培 山田錦100%
適温:冷酒
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
ゆび徳利
ゆび徳利は傾けないで注ぐ、指で押すタイプの新しい徳利です。シリコン樹脂製のふたを押す指加減で日本酒の量を調節することができます。また押したふたを放すと逆流する機構になっており、有田焼の本体に日本酒が付きにくく衛生的です。
※色・柄は選択できません
容量:1.5合
本体:有田焼き
㈱元見屋酒店の位置する西予市宇和町卯之町は、宇和島藩の宿場町として栄えた江戸時代、200m程の通りに当蔵も含め造酒屋が5軒もありました。
高い標高は酒造りに必要となる冬の寒さをもたらし、肥沃な土地は昔から米処として名高く、当蔵裏手の雨山(坪ケ谷)からは脈々と天然水が吹き出ています。
この酒造りに最適な気候と、米・水をふんだんに使える里で、弐百年間、酒を造り続けております。