返礼品について
旬を迎えた柑橘を数種類集めて一気に搾汁し、そのまま瓶詰めしました。
毎回品種も配合量も異なるため、まさにそのときにしか楽しめない「一期一会」のジュースです。
2024年2月と3月に製造分をそれぞれ1本ずつ詰め合わせました。
様々な個性を持った柑橘がブレンドされることで生まれる豊かな味わいをご堪能ください。
【2024年2月製造】
「スイートスプリング×温州みかん(ひめのか)×はるみ」の3種類を組み合わせて搾汁しました。
スイートスプリングのさわやかさな風味に、温州みかん(ひめのか)とはるみの甘さがほどよくブレンドされ、単品だけでは絶対に味わえない風味のよさに仕上がっています。
甘さ:●●●◐ 酸味:●●
【2024年3月製造】
「ポンカン×ネーブルオレンジ×甘平」の3種類を組み合わせて搾汁しました。
しっかりした甘みのポンカン、さわやかで香り豊かなネーブルオレンジ、高級品種・甘平ならではの力強い味わいが一体となったその風味は、きわめて贅沢な仕上がりです。
甘さ:●●●●◐ 酸味:●●
【無茶々園のこと】
1974年、農薬などの化学物質を多用する柑橘栽培に疑問を持っていたみかん農家の後継者たちがはじめた無農薬栽培の実験園が無茶々園のはじまりでした。muchacha(ムチャチャ)はスペイン語で、お嬢さん、ねエちゃんといった意味を持つくだけた言葉だそうで、ネオン街の蝶を追っ掛けるよりみかん畑のアゲハチョウでも追っ掛けようや、無農薬無化学肥料栽培なんて無茶なことかもしれないが、そこは無欲になって、無茶苦茶に苦を除いて頑張ってみよう、という意味を含めて実験園に「無茶々園」と命名したそうです。
あれから40年以上。地域への広がりのなか、共通の栽培指針を定めて無茶々園らしいみかん作りに取り組んできました。柑橘が実を結ぶのは一年に一度だけ。やむをえず農薬を使用することがあっても、一年に渡る栽培期間の中で最低限に抑えるように取り組んでいます。端麗な見栄えとは引き換えに、安心感と生命力のある産物を作り出していきます。
⇒株式会社地域法人無茶々園さんのPR動画はコチラ
毎回品種も配合量も異なるため、まさにそのときにしか楽しめない「一期一会」のジュースです。
2024年2月と3月に製造分をそれぞれ1本ずつ詰め合わせました。
様々な個性を持った柑橘がブレンドされることで生まれる豊かな味わいをご堪能ください。
【2024年2月製造】
「スイートスプリング×温州みかん(ひめのか)×はるみ」の3種類を組み合わせて搾汁しました。
スイートスプリングのさわやかさな風味に、温州みかん(ひめのか)とはるみの甘さがほどよくブレンドされ、単品だけでは絶対に味わえない風味のよさに仕上がっています。
甘さ:●●●◐ 酸味:●●
【2024年3月製造】
「ポンカン×ネーブルオレンジ×甘平」の3種類を組み合わせて搾汁しました。
しっかりした甘みのポンカン、さわやかで香り豊かなネーブルオレンジ、高級品種・甘平ならではの力強い味わいが一体となったその風味は、きわめて贅沢な仕上がりです。
甘さ:●●●●◐ 酸味:●●
【無茶々園のこと】
1974年、農薬などの化学物質を多用する柑橘栽培に疑問を持っていたみかん農家の後継者たちがはじめた無農薬栽培の実験園が無茶々園のはじまりでした。muchacha(ムチャチャ)はスペイン語で、お嬢さん、ねエちゃんといった意味を持つくだけた言葉だそうで、ネオン街の蝶を追っ掛けるよりみかん畑のアゲハチョウでも追っ掛けようや、無農薬無化学肥料栽培なんて無茶なことかもしれないが、そこは無欲になって、無茶苦茶に苦を除いて頑張ってみよう、という意味を含めて実験園に「無茶々園」と命名したそうです。
あれから40年以上。地域への広がりのなか、共通の栽培指針を定めて無茶々園らしいみかん作りに取り組んできました。柑橘が実を結ぶのは一年に一度だけ。やむをえず農薬を使用することがあっても、一年に渡る栽培期間の中で最低限に抑えるように取り組んでいます。端麗な見栄えとは引き換えに、安心感と生命力のある産物を作り出していきます。
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