「定住自立圏構想」における「第3次瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン」に基づき、取組の一環として、連携市町で協力し、圏域内の地場産品を活用した共通返礼品をつくりました。


◆ミロクビール6本セット（丸亀市）◆
ヨーロッパの伝統的なスタイルのビールから、瀬戸内レモンやうどんを使ったビールなど、幅広い種類のビールを醸造しています。

◆ダイシモチ麦使用焼酎「空海」（善通寺市）◆
善通寺市でご誕生された弘法大師空海の境地のごとく、広い空のような軽快な香りと、海のようにやさしく、とても深みのある麦焼酎です。善通寺市特産のダイシモチ麦を使用しており、飲み心地よく女性にも人気です。

◆金陵　ゆず酒2本セット（琴平町）◆
「第８回天満天神梅酒大会」リキュール部門上位入賞。果汁率は実に45％。四国産の天然ゆず果汁を贅沢に使用しています。人工甘味料も着色料も未使用の無添加。お酒が苦手な方でも飲みやすいと大好評です。

◆金陵　さぬきのももも（多度津町）◆
金陵の「さぬきのももも」は桃をまるごとすりつぶしてお酒にしたものです。桃のピューレを使用したとろっとした濃さとフレッシュな味わいです。

◆まんのうひまわり焼酎「みちる」（まんのう町）◆
ほのかなナッツの香りとすっきりとキレのある味わいで、焼酎が初めての方でも飲みやすい仕上がりとなっています。



【定住自立圏構想とは】
人口定住の促進のため、中心市宣言を行った市と連携市町で、それぞれの役割を分担し、協力しながら、安心して暮らせる地域、魅力あふれる地域の形成を目指しています。

【第3次瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョンとは】
圏域の将来像「ひと・まち・たから　瀬戸内の未来をひらく　つながる中讃」を掲げ、圏域全体を見渡した広域的な定住地盤の強化と、ビジネス・観光・文化・スポーツなど様々な分野での交流を促進し、地域の活性化に努めています。

【構成市町】
丸亀市、善通寺市、琴平町、多度津町、まんのう町

※この返礼品は、総務省告示第179条第5条第8号イに基づく、瀬戸内中讃定住自立圏の共通返礼品です。
※画像はイメージです。