かつて不動の地位を築き上げた加賀百万石に唯一肩を並べられた『長州百万石』
そんな名門米蔵で100年以上かけて生み出された市場には出回らない
最高糖度30度オーバーを誇る【幻の百万石ブランド】はなぜここまで全国津々浦々の食通に人気なのか？
名門長州で生み出された幻の百万石ブランドのヒミツに迫ります。

【幻の百万石ブランド米のヒミツ①】最高糖度30度オーバーお米の常識を覆す長州最高傑作
植村総本家は大自然豊かな豊浦町で100年以上の歴史を誇る「老舗米蔵」として先祖代々から受け継いできた伝家の【秘伝ノウハウ農法】を採用。
更には100年もの間、毎年毎年秘伝のたれを継ぎ足し継ぎ足し熟成させていくかのように
【100年完熟させた伝統土壌】を大切に守り続けています。
【秘伝ノウハウ農法】×【100年完熟させた伝統土壌】
一朝一夕では成し得ないまさに伝統に培われて生み出された結晶こそが幻の百万石ブランド米なのです。

【幻の百万石ブランド米のヒミツ②】最高鮮度挽きたてを味わう贅を極めた薫り高いブランド米
当園では一般市場ではまずお目にかかれない【ダイヤモンド精米】を採用しております。
ダイヤモンド精米とは原石を長時間磨き上げてダイヤモンドへと昇華するように
玄米からゆっくりとゆっくりと長い時間をかけてお米を磨き上げ、余計な脂質や酸化してしまった表面を削ぎ落し、
お米が持つ本来の芳醇な薫りを醸し出し、雑味のない甘さを引き立てていきます。

その精米具合は贅沢にもお酒を創り上げる概念と同じように
精米時間をかけ磨き込む【純米ランク】
純米ランクの2倍磨き込む【吟醸ランク】
純米ランクの4倍磨き込む【大吟醸ランク】
のダイヤモンド精米を施した3ランクのラインナップを誇ります。
最高峰の大吟醸に至っては、日本酒の大吟醸のように雑味の原因である脂質などを極限まで磨き込むため、
最高糖度30度オーバーの糖度が全面的に押し出され、舌触りが良く、お米の旨味をダイレクトに感じる究極の逸品に仕上がっています。

1年2年待ちとなってしまう前にページが公開されている今のうちにお取り寄せいただく事を強くおススメします。
※予想を上回るスピードで注文を頂いていますので上限に達し次第予告なく終了させて頂きます。予めご了承ください。


【事業者名】
長州植村総本家