返礼品について
■冬・夏・秋 季節のシーンに合わせた3種■
西條鶴の季節限定3商品を、シーズンごとにお届けします。1月の「新酒・しぼりたて」は、この時季にしか楽しめない新酒の爽やかさと香りが特徴。6月の「純米吟醸 夏まつり」は、雄町らしいふくよかな味わいに、すっきりとした酸を感じる夏らしい仕上げ。キンキンに冷やすのがおすすめです。9月の「雄町・秋あがり」は、幻の酒米「赤磐雄町」を使用。こくと旨みを追求した、深い味わいの純米吟醸です。秋の食材とともにお楽しみください。
■時間と手間をかけた、酒本来のおいしさ■
西條鶴の酒造りを指揮するのが宮地充宣杜氏。酒都・西条の良質な水がもたらす、すっきりとした飲み口と同時に、米が本来持っている甘味と旨みを引き出し、他の蔵にはない個性豊かな酒を醸しています。宮地杜氏が心掛けているのは「醪(もろみ)に任せる」こと。環境を整えた後は余計な手助けをせず、醪の力で発酵するのをじっくりと待つのです。自然の力が育む、酒本来のおいしさ。西條鶴の人気を支えているのは、時間や手間を惜しまない、酒造りへの信念です。
■社員みんなで作る「ワンチーム」の蔵■
西條鶴では2006年の酒造りから季節杜氏を廃止し、宮地杜氏を中心とした「社員での酒造り」に移行。蔵元自らも、冬場には酒造りに入ります。工程ごとに分業するのではなく、全員で酒造りを行うのが特徴。手が足りないときは女性スタッフも蔵の中で作業をします。みんなで酒粕を剥がし、瓶詰めし、片付ける。全員が心を込めて醸す「ワンチーム」の酒蔵。西條鶴は、小さな酒蔵だからこそできることを追求していきます。
■広島の食との相性を求めて■
広島地酒の原点回帰を目指す西條鶴は、広島の風土や食材と酒との相性を徹底的に見直しています。クラシックな広島の味を大切にしながらも、現代の味を融合。“広島のソウルフード”お好み焼きや瀬戸内の魚介類など、広島の食材、食事と合わせておいしく飲める酒を醸していくことを目標に、酒造りに励んでいます。
※画像はイメージです。
※お届け日の指定はできません。
※長期不在の場合の再送手配は致しませんので不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
≪地場産品に該当する理由≫
市内で生産又は水揚げをしたものを主原料として加工した「農林水産物加工品」であるためです。(製造東広島市)
西條鶴の季節限定3商品を、シーズンごとにお届けします。1月の「新酒・しぼりたて」は、この時季にしか楽しめない新酒の爽やかさと香りが特徴。6月の「純米吟醸 夏まつり」は、雄町らしいふくよかな味わいに、すっきりとした酸を感じる夏らしい仕上げ。キンキンに冷やすのがおすすめです。9月の「雄町・秋あがり」は、幻の酒米「赤磐雄町」を使用。こくと旨みを追求した、深い味わいの純米吟醸です。秋の食材とともにお楽しみください。
■時間と手間をかけた、酒本来のおいしさ■
西條鶴の酒造りを指揮するのが宮地充宣杜氏。酒都・西条の良質な水がもたらす、すっきりとした飲み口と同時に、米が本来持っている甘味と旨みを引き出し、他の蔵にはない個性豊かな酒を醸しています。宮地杜氏が心掛けているのは「醪(もろみ)に任せる」こと。環境を整えた後は余計な手助けをせず、醪の力で発酵するのをじっくりと待つのです。自然の力が育む、酒本来のおいしさ。西條鶴の人気を支えているのは、時間や手間を惜しまない、酒造りへの信念です。
■社員みんなで作る「ワンチーム」の蔵■
西條鶴では2006年の酒造りから季節杜氏を廃止し、宮地杜氏を中心とした「社員での酒造り」に移行。蔵元自らも、冬場には酒造りに入ります。工程ごとに分業するのではなく、全員で酒造りを行うのが特徴。手が足りないときは女性スタッフも蔵の中で作業をします。みんなで酒粕を剥がし、瓶詰めし、片付ける。全員が心を込めて醸す「ワンチーム」の酒蔵。西條鶴は、小さな酒蔵だからこそできることを追求していきます。
■広島の食との相性を求めて■
広島地酒の原点回帰を目指す西條鶴は、広島の風土や食材と酒との相性を徹底的に見直しています。クラシックな広島の味を大切にしながらも、現代の味を融合。“広島のソウルフード”お好み焼きや瀬戸内の魚介類など、広島の食材、食事と合わせておいしく飲める酒を醸していくことを目標に、酒造りに励んでいます。
※画像はイメージです。
※お届け日の指定はできません。
※長期不在の場合の再送手配は致しませんので不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
≪地場産品に該当する理由≫
市内で生産又は水揚げをしたものを主原料として加工した「農林水産物加工品」であるためです。(製造東広島市)