みの里の布人形は、『身近に置いて、眺めて、心温まる布人形』をコンセプトに広島県福山市の伝統工芸品であり日本三大絣の一つである備後絣を着物などに使用して創作したほっこりと和みある布人形です。
顔・手・足・指までも全てが布で創られていますので柔らかく優しい印象で備後絣との相性も良く、手造りだからこそ一点一点表情が異なり自分だけの布人形として親しまれています。

『麦畑』
手造り布人形みの里の代表作です。
側に置いて眺めているだけで気持ちがほっこりするようなそんな人形を造りたく、3年半の月日を経て完成させました。
特徴は備後絣を着せる事、お婆さんの可愛い仕草、そしてお爺さんのハゲ頭です。
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