返礼品について
★コチラの返礼品は定期便になります★
1ヵ月に1回「3か月間」お届けします。
◆資源をめぐらせて、自社で養鰻した森のうなぎ
2024年7月から、さらなる美味を求めて炭火焼きを導入しました。
一尾一尾丁寧にさばき、状態を見ながらじっくり手焼きしています。ほどよい脂と、ふわっとしたやわらかな身が特徴です。
うなぎの頭、骨から出るダシをふんだんに使い、醤油・みりん・酒・砂糖のみで作ったオリジナルの無添加のタレが旨味を引き立てます。
◆炭には神鍋白炭を使用
神鍋(兵庫)の森から切り出された広葉樹を原料に、昔ながらの製法で作られています。
強い火力で焼き上げる白炭は、鰻の旨味を閉じ込め、外側はパリッと、中はふんわりとした食感を生み出します。
◆蒲焼の味の決め手である「タレ」
鰻の頭、骨から出るダシをふんだんに使い、十分に旨みを引き出しています。
また、醤油・みりん・酒・砂糖のみで作ったオリジナルの無添加タレ。
著名な料理人の方にもアドバイスをいただきながら、日々美味しさが向上しています。
◆蒸して焼くからふっくらな仕上がり
さばいて串打ちをしたうなぎは、焼く前に一度蒸しています。
蒸すことで、肉厚になりふっくらジューシーな蒲焼をお楽しみいただけます。
【老舗鰻屋や百貨店で認められた鰻】
東京 八重洲の名店であり、老舗の鰻屋「鰻はし本」をはじめ、
複数のお店や百貨店に認めていただいた鰻です。
◆美味しさと持続可能を目指す
~源流水を使った養鰻~
森林面積が約93%の岡山県西粟倉村。
豊富な源流水を地下から汲み上げ、きれいな水で養鰻を行っています。
~衛生的な養鰻場を保つ~
体育館という特殊な養鰻場。
毎日の水槽の清掃や紫外線による水の殺菌など、
衛生管理をしっかりと行っています。
~餌にもちゃんとこだわる~
鰻がしっかりと育つことを考慮しつつ、魚粉の分量調整など、
環境への配慮も行った餌を使っています。
●なぜ「森のうなぎ」なのか?森からつながる、ぐるぐるめぐる経済を作る
西粟倉村では、木材加工の際に出た端材の処分に困っていました。そこで、
端材燃やして水を温めることを考えたとき、温かい場所でよく育つ「鰻」の
養殖に活かせるのではないかと思い至りました。
その仕組みを基点として、養鰻の水を循環させて作物を育てるなど、
農林水産業の新しい組み合わせにチャレンジしています。
これまで見過ごされてきた自然の価値を取り出し、人と自然をつないだ楽しい世界を
目指しています。
◆大切な方への贈り物に
襷のように箱に巻かれた帯にはウナギが川で生き生きと泳ぐ様子をイメージいたしました。
蓋には自社で加工した間伐された木材から切り出したヒノキを使っております。
お皿としても使うことができ、食卓の彩りの一つとなれば幸いです。
是非大切な方への贈り物としてもご利用ください。
襷屋・うなぎ食べ継ぐプロジェクト
資源や環境を守りながら、次世代にも美味しいうなぎを楽しむ文化を引き継ぎたいという願いから、収益の一部を川の再生や野生のニホンウナギを増やす活動に還元する「うなぎ食べ継ぐプロジェクト(うなつぐプロジェクト)」を立ち上げました。
そして、この想いを具現化し、うなつぐプロジェクトの加盟店のひとつとして、鰻・淡水魚専門店「襷屋(たすきや)」を開店します。 うなぎ職人自らが丹精を込めて育てたうなぎや、厳選した国産うなぎの美味しさを最大限に引き出すため、一尾一尾を丁寧に手焼きし、日々美味しさを追求しています。
うなつぐプロジェクトについてはこちら
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1ヵ月に1回「3か月間」お届けします。
◆資源をめぐらせて、自社で養鰻した森のうなぎ
2024年7月から、さらなる美味を求めて炭火焼きを導入しました。
一尾一尾丁寧にさばき、状態を見ながらじっくり手焼きしています。ほどよい脂と、ふわっとしたやわらかな身が特徴です。
うなぎの頭、骨から出るダシをふんだんに使い、醤油・みりん・酒・砂糖のみで作ったオリジナルの無添加のタレが旨味を引き立てます。
◆炭には神鍋白炭を使用
神鍋(兵庫)の森から切り出された広葉樹を原料に、昔ながらの製法で作られています。
強い火力で焼き上げる白炭は、鰻の旨味を閉じ込め、外側はパリッと、中はふんわりとした食感を生み出します。
◆蒲焼の味の決め手である「タレ」
鰻の頭、骨から出るダシをふんだんに使い、十分に旨みを引き出しています。
また、醤油・みりん・酒・砂糖のみで作ったオリジナルの無添加タレ。
著名な料理人の方にもアドバイスをいただきながら、日々美味しさが向上しています。
◆蒸して焼くからふっくらな仕上がり
さばいて串打ちをしたうなぎは、焼く前に一度蒸しています。
蒸すことで、肉厚になりふっくらジューシーな蒲焼をお楽しみいただけます。
【老舗鰻屋や百貨店で認められた鰻】
東京 八重洲の名店であり、老舗の鰻屋「鰻はし本」をはじめ、
複数のお店や百貨店に認めていただいた鰻です。
◆美味しさと持続可能を目指す
~源流水を使った養鰻~
森林面積が約93%の岡山県西粟倉村。
豊富な源流水を地下から汲み上げ、きれいな水で養鰻を行っています。
~衛生的な養鰻場を保つ~
体育館という特殊な養鰻場。
毎日の水槽の清掃や紫外線による水の殺菌など、
衛生管理をしっかりと行っています。
~餌にもちゃんとこだわる~
鰻がしっかりと育つことを考慮しつつ、魚粉の分量調整など、
環境への配慮も行った餌を使っています。
●なぜ「森のうなぎ」なのか?森からつながる、ぐるぐるめぐる経済を作る
西粟倉村では、木材加工の際に出た端材の処分に困っていました。そこで、
端材燃やして水を温めることを考えたとき、温かい場所でよく育つ「鰻」の
養殖に活かせるのではないかと思い至りました。
その仕組みを基点として、養鰻の水を循環させて作物を育てるなど、
農林水産業の新しい組み合わせにチャレンジしています。
これまで見過ごされてきた自然の価値を取り出し、人と自然をつないだ楽しい世界を
目指しています。
◆大切な方への贈り物に
襷のように箱に巻かれた帯にはウナギが川で生き生きと泳ぐ様子をイメージいたしました。
蓋には自社で加工した間伐された木材から切り出したヒノキを使っております。
お皿としても使うことができ、食卓の彩りの一つとなれば幸いです。
是非大切な方への贈り物としてもご利用ください。
襷屋・うなぎ食べ継ぐプロジェクト
資源や環境を守りながら、次世代にも美味しいうなぎを楽しむ文化を引き継ぎたいという願いから、収益の一部を川の再生や野生のニホンウナギを増やす活動に還元する「うなぎ食べ継ぐプロジェクト(うなつぐプロジェクト)」を立ち上げました。
そして、この想いを具現化し、うなつぐプロジェクトの加盟店のひとつとして、鰻・淡水魚専門店「襷屋(たすきや)」を開店します。 うなぎ職人自らが丹精を込めて育てたうなぎや、厳選した国産うなぎの美味しさを最大限に引き出すため、一尾一尾を丁寧に手焼きし、日々美味しさを追求しています。
うなつぐプロジェクトについてはこちら
うなぎ,鰻,関東風,炭火,備長炭,神鍋白炭,蒸しあり,蒲焼,手焼き,無添加,ニホンウナギ,うな重,鰻重,うなつぐ,はし本,百貨店,有名,職人,フライパン,冷凍,健康,通販,お取り寄せ,国産,岡山,定期便