倉敷市児島のデニム工場が手掛けるオリジナルブランド「BLUE SAKURA」。

今回の商品ではインディゴ染めされた刺し子生地を採用し、人気の“DENTO BLUE” ライン着物ジャケットに落とし込みました。刺し子とは日本の伝統的技術や技法が詰まった織物で、生地としての丈夫さや保温性など機能的な魅力が多い生地です。そして何といっても、刺し子生地ならではのクセになるような独特のゴツゴツ感が、ジャケットとしての安心感をも生み出しています。

両サイドに隠しポケットやスリット、結びヒモにはブランドアイコンのセルヴィッチテープを使うなど、細部にもこだわりを詰め込んだデザインです。

またファクトリーブランドならではの加工力で、ヴィンテージ感漂うオールドウォッシュド加工で仕上げました。夏はTシャツの上から、冬はスウェットの上から羽織るのがオススメスタイルのひとつ。着物ジャケットを着て、古き良き時代と現代ファッションが融合した新しいスタイリングを試してみませんか？

【提供事業者】BLUE SAKURA /TEL：086-474-0080

ファッション デニム

※画像はイメージです。