岡山県倉敷市の児島地区は、古くから製塩業が盛んで塩田の町として知られており、その塩に焦点をあてたプロジェクトとして「倉敷児島塩結びプロジェクト」が実施されています。
旧野崎家住宅と下津井電鉄（株）が開発した「塩田王 野崎家の塩」を使ったお土産品・グルメの開発を児島管内の事業所が実施され、各施設で販売されています。　是非、児島に遊びにお越しください。

（1）倉敷児島は「塩田の町」でした。岡山の海水だけでつくり、にがり成分を含む風味豊かな塩。塩竃神社で皆様の良きご縁を祈念してから出荷。
（2）児島のパティスリー「ピアジェ」が製造。口溶けのよい塩マドレーヌと児島をイメージした青い糖衣のしゃりっと感が最高。
（3）岡山の塩饅頭といえば山本製菓寒梅粉を固めて作っており、あんこのまだら模様が見えるのが特徴です。上品な甘さです。
（4）国産大豆の生おからを使用し、岡山県産の小麦粉や米粉を使用した“こだわり素材”クッキー。
（5）倉敷児島の老舗「錦盛堂」が製造。塩味と甘さのバランスが最高。塩田の街の本格派の塩羊羹。

※画像はイメージです。
※開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
※直射日光、高温多湿はおさけください。