返礼品について
【思いやり型返礼品(協賛型)です】
この返礼品は寄附者様のかわりに、雲南市内の子どもたちへ味噌作り体験を提供します。
寄附者様にはお申込後、ご寄附のお礼のお手紙をお送りします。
*入金確認後、じねんにみそと小学校間で直接支援の調整をします。
お味噌づくりに必要な原料や資材の購入などに充てられます。
はじめに、実際にお味噌を作った小学5年生から頂いた感想を少し紹介します。
・たった3つの原料でできるとは知らなかった
・自分で作れるとは思わなかった
・思っていたより簡単にみんなで作れて楽しかった
・1年も待つとは知らなかった
・お味噌を作るのは大変だと思った、大事に食べようと思った
・出来上がったら家族に食べてもらいたい
この1度だけでも、子どもたち一人一人が沢山の事に気づき、考え、知り、時間を共有する貴重な体験になりました。
ある子は「お味噌はスーパーで買っているので、自分で作れるとは思わなかった。」と言い、自分で作れた喜びと自信で目が輝いていました。
小学校などで地域の方と共にお味噌作りを体験し、子供たちが手作りの素晴らしさを仲間と共に心で体感しお味噌を通じて伝統食文化や人々とのつながりを感じる。みんなに見てほしい位素敵な時間なんです!
ここで生まれるおいしい香りや、手でこねる感触、そして翌年には熟成が進んだお味噌の豊かな風味。全てが子どもたちの心に深く印象を残すことでしょう。
家庭環境に関係なく、すべての子どもたちが和食の文化に触れ、共に味わう喜びの体験を応援しませんか。
現在雲南市内の5年生を中心に活動を行っています。学校によって出来上がったお味噌をどう使うか、アイデアは様々です。
・調理実習などでみんなと食べよう♪
・学校のお祭りで炊き出しをして地域の人にも食べてもらおう♪など。
それぞれの学校と話し合って決めていきます。
5年生で仕込んだお味噌が出来上がるのは子どもたちが卒業する年。自分たちと同じ時間を経て熟成したお味噌を持ち帰ります。それぞれの家庭でも子どもたちの手前味噌で作ったお味噌汁を飲んだら自然と会話も弾むのではないでしょうか。
このお味噌作りを、未来を作る子どもたちに伝えていけるよう、あなたのあたたかいご支援をお待ちしています。
【実施地】島根県雲南市
【申込】通年
この返礼品は寄附者様のかわりに、雲南市内の子どもたちへ味噌作り体験を提供します。
寄附者様にはお申込後、ご寄附のお礼のお手紙をお送りします。
*入金確認後、じねんにみそと小学校間で直接支援の調整をします。
お味噌づくりに必要な原料や資材の購入などに充てられます。
はじめに、実際にお味噌を作った小学5年生から頂いた感想を少し紹介します。
・たった3つの原料でできるとは知らなかった
・自分で作れるとは思わなかった
・思っていたより簡単にみんなで作れて楽しかった
・1年も待つとは知らなかった
・お味噌を作るのは大変だと思った、大事に食べようと思った
・出来上がったら家族に食べてもらいたい
この1度だけでも、子どもたち一人一人が沢山の事に気づき、考え、知り、時間を共有する貴重な体験になりました。
ある子は「お味噌はスーパーで買っているので、自分で作れるとは思わなかった。」と言い、自分で作れた喜びと自信で目が輝いていました。
小学校などで地域の方と共にお味噌作りを体験し、子供たちが手作りの素晴らしさを仲間と共に心で体感しお味噌を通じて伝統食文化や人々とのつながりを感じる。みんなに見てほしい位素敵な時間なんです!
ここで生まれるおいしい香りや、手でこねる感触、そして翌年には熟成が進んだお味噌の豊かな風味。全てが子どもたちの心に深く印象を残すことでしょう。
家庭環境に関係なく、すべての子どもたちが和食の文化に触れ、共に味わう喜びの体験を応援しませんか。
現在雲南市内の5年生を中心に活動を行っています。学校によって出来上がったお味噌をどう使うか、アイデアは様々です。
・調理実習などでみんなと食べよう♪
・学校のお祭りで炊き出しをして地域の人にも食べてもらおう♪など。
それぞれの学校と話し合って決めていきます。
5年生で仕込んだお味噌が出来上がるのは子どもたちが卒業する年。自分たちと同じ時間を経て熟成したお味噌を持ち帰ります。それぞれの家庭でも子どもたちの手前味噌で作ったお味噌汁を飲んだら自然と会話も弾むのではないでしょうか。
このお味噌作りを、未来を作る子どもたちに伝えていけるよう、あなたのあたたかいご支援をお待ちしています。
【実施地】島根県雲南市
【申込】通年