宇宙に繋がる様にイメージした大玉使用のアーチタイプ珠のれんです。
昭和20年代に発案されて、算盤の町40年代に大フィーバーと成り、一件のお家に2～3本吊り下げられ、空間のインテリアとして、大ヒットした珠のれんです。
令和の時代に突入しても、コロナウイルス菌を撲滅する為にも蜜を避けるためにも、珠のれんが貴重がられてます。

※画像はイメージです。
※実際の商品と画像では、色味が異なって見える場合があります。ご了承ください。
※日光が直接あたる所には掛けないでください。
※汚れを取る場合、乾いた布で早めにふき取ってください。