天下の台所と呼ばれる大阪の食を支えてきたのが堺の庖丁でした。
現在ではプロの料理人のほとんどが堺の庖丁を愛用。そんな堺で文化2年（1805年）に創業したのが堺刀司です。216年に渡り料理人の命である庖丁を作り続けてきました。鍛造、刃付け、柄付けに至るまで妥協のない庖丁を製造し、プロの料理人に愛されるものづくりを代々継承しています。

堺刀司洋庖丁～人気ナンバーワン！～初心者に使いやすく、プロのシェフにも喜ばれる堺刀司の自信作。刃身にはサビにも強く、切れ味の良いモリブデン鋼を使用。不純物が少なく、刃付き、刃持ち共に良いのが特徴です。また、お手入れも簡単です。刀身と一体のツバは衛生的に使え、柄には丈夫であたたかな風合いのミックス合板を使用。握りやすさを追求し、力が必要な仕事も、繊細な仕事も可能にしてくれます。

※画像はイメージです。

事業者：株式会社和泉利器製作所