京都産の食材で作った「京の釜めし」です。
夜久野町・岡本ファームの「京地どり」、京丹波町・みずほファームの「京桜（親鳥）」、京の伝統野菜である「堀川ごぼう」「京人参」「丹波しめじ」、出汁には京都うね乃の鰹と昆布を使用しています。
「京地どり」と「京桜」のもも肉を炭で炙り、炭と肉汁を損なわない様に一つ一つ出汁の容器に入れて作る事によって炊きあがった釜飯全体に、鶏の旨味と炭の香りが行き渡った「炭薫る京都の釜飯」を楽しんで頂けます。

【作り方】
１．お鍋などに湯を沸かして、鶏肉入りのお出汁の袋二つを湯煎して溶かします。(三～五分程度)
２．米二合を洗い、水を良く切ります。
３．炊飯器のお釜に洗った米、冷凍のままの野菜二袋分と湯煎したお出汁を入れて炊飯します。水は必要ありません。
　　(炭の香りが移った出汁を全て絞り出してください)
４．炊きあがりましたら、具材が良く混ざるように 米を起こしながらかき混ぜます。
５．器に盛り付けてお召し上がりください。
　※炊き上がりから徐々に炭の香りは少なくなっていきます。お早めにお召し上がり下さい。
　※一合分を炊く場合は米一合、お出汁一袋、野菜一袋で同じように炊飯してください。

内容量：出汁230g×2合分、野菜55g×2合分
原材料：鶏肉（国産）、しめじ、人参、発酵調味液、ごぼう、チキンエキス、顆粒ガラスープの素、しょうゆ、ホタテエキス調味料、食塩、かつお節調味液、こんぶ調味液、だし（かつお節、昆布）／調味料（アミノ酸等）、酸味料、（原材料の一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
アレルギー：小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉
賞味期限：製造から360日、解凍後2日
保存方法：－18℃以下で保存してください。
販売者：炭火串焼　灯志
その他：冷凍便でお届けします。
※モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合があります。

地場産品類型：3
類型該当理由：市外から仕入れた原材料に炭火や味付けを施し、同事業所特有のダシ汁を付けることで、商品としてなくてはならない付加価値が生じています。