返礼品について
「抹茶」、「しるこ」、「葛湯」の3種類のお味が楽しめる葛湯です。
お椀にあけ、120ccほどの適量の熱湯をかけて混ぜると、とろりとした葛湯の出来上がり。「抹茶」と「しるこ」には、ふやきで出来た千鳥とあられが浮かんできます。
江戸時代創業の総本家若狭屋の流れを汲み、100年以上続く老舗が創業当初から作り続ける逸品を是非お召し上がり下さい。
初代の創業当初から変わらぬパッケージも人気の秘密。雪月花の3種になっており、雪は「葛湯」、月は「抹茶」、花は「しるこ」と、絵柄により中身が異なります。絵柄は版画家の徳力富吉郎によるもの。掛け紙に描かれている松の絵は、神坂雪佳、不老泉の字体は、中村不折によるもの。
〈お召し上がり方〉
商品(粉末)をお茶碗に入れ、沸騰した熱湯をゆっくりと注ぎかけ混ぜてください。お湯の量は、120ccを目途にお好みで調整してください。とろりとした葛湯が出来上がります。 一度にたくさんのお湯を入れたり、お湯の温度が低いと、うまくとろみが出ないことがありますが、その場合は、出来上がったものを電子レンジで数秒温めていただくととろみが出てまいります。
株式会社 二條若狭屋
江戸時代創業の総本家若狭屋から暖簾分けし、大正6年に創業した京菓子の老舗です。
代々受け継がれた伝統の技で職人が毎日手作りしております。
事業者名:株式会社 二條若狭屋
連絡先:075-231-0616
【加工地(製造地)】
株式会社 二條若狭屋
京都市中京区二条通小川東入る西大黒町333-2
お椀にあけ、120ccほどの適量の熱湯をかけて混ぜると、とろりとした葛湯の出来上がり。「抹茶」と「しるこ」には、ふやきで出来た千鳥とあられが浮かんできます。
江戸時代創業の総本家若狭屋の流れを汲み、100年以上続く老舗が創業当初から作り続ける逸品を是非お召し上がり下さい。
初代の創業当初から変わらぬパッケージも人気の秘密。雪月花の3種になっており、雪は「葛湯」、月は「抹茶」、花は「しるこ」と、絵柄により中身が異なります。絵柄は版画家の徳力富吉郎によるもの。掛け紙に描かれている松の絵は、神坂雪佳、不老泉の字体は、中村不折によるもの。
〈お召し上がり方〉
商品(粉末)をお茶碗に入れ、沸騰した熱湯をゆっくりと注ぎかけ混ぜてください。お湯の量は、120ccを目途にお好みで調整してください。とろりとした葛湯が出来上がります。 一度にたくさんのお湯を入れたり、お湯の温度が低いと、うまくとろみが出ないことがありますが、その場合は、出来上がったものを電子レンジで数秒温めていただくととろみが出てまいります。
株式会社 二條若狭屋
江戸時代創業の総本家若狭屋から暖簾分けし、大正6年に創業した京菓子の老舗です。
代々受け継がれた伝統の技で職人が毎日手作りしております。
事業者名:株式会社 二條若狭屋
連絡先:075-231-0616
【加工地(製造地)】
株式会社 二條若狭屋
京都市中京区二条通小川東入る西大黒町333-2