返礼品について
京都 嵐山の鯛茶漬け専門店 鯛匠HANANA。
嵐山のグルメスポットとして多くのお客様にご来店いただくのはもちろんのこと、渡月橋を渡り「十三詣り」で法輪寺を参拝した帰り道に、お祝い膳としても愛されてまいりました。
先が見えないコロナ禍で、外出がままならない日々が続いています。”今はお店に行くことが叶わないが、あの鯛茶漬けを自宅でも食べたい”というお声から、試行錯誤の末にお取り寄せ鯛茶漬けが完成しました。
その時期に一番美味しい真鯛を厳選し、産地直送の歯応えある弾力と、プリプリした食感をそのまま急速冷凍。
胡麻のコクと数種類の醤油のブレンドで甘みがぐっと増した秘伝の自家製胡麻だれ。胡麻だれの風味に合わせて焙煎した、緑茶発祥の地、京都・宇治産のお茶。素材を引き立てる薬味。
すべてに妥協しない、鯛匠HANANA自慢の「鯛茶漬け」です。
制約がある日々の中でも、皆様がご家庭での時間を少しでも楽しく過ごせますように、はななの刻印入りの木箱に詰めてお届けします。
●おすすめの召し上がり方
-壱-
まずは、お刺身として。
盛り付けた「真鯛の薄造り」にお好みの量の薬味を振りかけ、「特製胡麻だれ」を周りにかけてお召し上がりください。
-弐-
次は、漬け丼風に。 「壱」の残りに、たっぷりと「特製胡麻だれ」を追加し、「薬味」と一緒に混ぜ合わせ、炊き立てのご飯の上に載せてお召し上がりください。
-参-
最後はお茶漬けで。
急須に「煎茶」のティーバッグを入れ、お湯をそそいで薄めのお茶を淹れます。「弐」の残りを ご飯の上に載せてお茶をかけ、「胡麻だれ」でお好みの味に整えながらお召し上がりください。
●原材料名
【活〆真鯛】国産
【特製ダレ】料理酒・しょうゆ・練りごま・みりん / アルコール・酸味料・カラメル色素・調味料(アミノ酸等)・甘味料(カンゾウ・ステビア・サッカリンNa)・ビタミンB1
【薬味】緑茶・三つ葉・白ごま・加工ワサビ・乾海苔・香辛料 / ソルビット・環状オリゴ糖・増粘多糖類・着色料(紅花黄・クチナシ)
(一部に小麦・大豆・ごまを含む)
【鯛匠HANANA】
嵐山の渡月橋のほど近く、電車のアクセスの良い一等地に、2007 年、鯛匠 HANANA を開業いたしました。
外観は町屋をイメージした純和風の造りで、暖簾をくぐると石畳の路地が店内へといざないます。
秋にはカウンター席から紅葉が見えるゆったりとした空間で、嵐山の四季を感じながらお料理をお楽しみいただけます。
おかげさまで、度々テレビや雑誌、SNSなどのメディアで広告して頂いた効果も相まり、現在、観光者の方々の行列が店頭にできることが珍しくないほどの、嵐山定番のお食事処となりました。
嵐山のグルメスポットとして多くのお客様にご来店いただくのはもちろんのこと、渡月橋を渡り「十三詣り」で法輪寺を参拝した帰り道に、お祝い膳としても愛されてまいりました。
先が見えないコロナ禍で、外出がままならない日々が続いています。”今はお店に行くことが叶わないが、あの鯛茶漬けを自宅でも食べたい”というお声から、試行錯誤の末にお取り寄せ鯛茶漬けが完成しました。
その時期に一番美味しい真鯛を厳選し、産地直送の歯応えある弾力と、プリプリした食感をそのまま急速冷凍。
胡麻のコクと数種類の醤油のブレンドで甘みがぐっと増した秘伝の自家製胡麻だれ。胡麻だれの風味に合わせて焙煎した、緑茶発祥の地、京都・宇治産のお茶。素材を引き立てる薬味。
すべてに妥協しない、鯛匠HANANA自慢の「鯛茶漬け」です。
制約がある日々の中でも、皆様がご家庭での時間を少しでも楽しく過ごせますように、はななの刻印入りの木箱に詰めてお届けします。
●おすすめの召し上がり方
-壱-
まずは、お刺身として。
盛り付けた「真鯛の薄造り」にお好みの量の薬味を振りかけ、「特製胡麻だれ」を周りにかけてお召し上がりください。
-弐-
次は、漬け丼風に。 「壱」の残りに、たっぷりと「特製胡麻だれ」を追加し、「薬味」と一緒に混ぜ合わせ、炊き立てのご飯の上に載せてお召し上がりください。
-参-
最後はお茶漬けで。
急須に「煎茶」のティーバッグを入れ、お湯をそそいで薄めのお茶を淹れます。「弐」の残りを ご飯の上に載せてお茶をかけ、「胡麻だれ」でお好みの味に整えながらお召し上がりください。
●原材料名
【活〆真鯛】国産
【特製ダレ】料理酒・しょうゆ・練りごま・みりん / アルコール・酸味料・カラメル色素・調味料(アミノ酸等)・甘味料(カンゾウ・ステビア・サッカリンNa)・ビタミンB1
【薬味】緑茶・三つ葉・白ごま・加工ワサビ・乾海苔・香辛料 / ソルビット・環状オリゴ糖・増粘多糖類・着色料(紅花黄・クチナシ)
(一部に小麦・大豆・ごまを含む)
【鯛匠HANANA】
嵐山の渡月橋のほど近く、電車のアクセスの良い一等地に、2007 年、鯛匠 HANANA を開業いたしました。
外観は町屋をイメージした純和風の造りで、暖簾をくぐると石畳の路地が店内へといざないます。
秋にはカウンター席から紅葉が見えるゆったりとした空間で、嵐山の四季を感じながらお料理をお楽しみいただけます。
おかげさまで、度々テレビや雑誌、SNSなどのメディアで広告して頂いた効果も相まり、現在、観光者の方々の行列が店頭にできることが珍しくないほどの、嵐山定番のお食事処となりました。