返礼品について
歴史と伝統のある「近江真綿」。その角真綿作りと真綿布団の手引き体験をしてみませんか?
江戸時代から約270年、当時と変わらぬ製法で現在も丁寧に手作りしている「近江真綿」。ここ米原市岩脇(いおぎ)は全国でも有数の真綿と真綿布団の産地として知られ、近江真綿は江戸時代には彦根藩から「その他に類を見ない程の品質」という意味の「無類飛切御免細工」のお墨付きを与えられたブランド真綿でした。そんな歴史と伝統のある手作業を、熟練の職人たちが丁寧に指導してくれます。お帰りの際には、「近江真綿」美容洗顔シート角真綿2枚セットをお土産としてお持ち帰りいただきます。
【角真綿作り】
蚕のつくる繭を手作業で一つずつ厚さにムラが出ないよう丁寧に引き伸ばし、木枠に順次4枚重ねます。これらを枠から外したものが「角真綿」になります。
【真綿布団の手引き】
角真綿を職人二人が同じ力加減で引き伸ばします。この作業を「手引き」といい、布団のサイズに仕上げるまで繰り返し行います。布団一枚を製作するために使用する繭の数は、約3,000個にもなります。
※画像はイメージです。
※要事前予約(山脇源平商店 電話:0749-52-0076)
※ご予約の際に「ふるさと納税返礼品予約」の旨、お伝えください。
※ご寄付いただいた後に米原市ふるさと納税感謝券(チケット)を送付します。チケットの裏面の内容を必ずご確認ください。
江戸時代から約270年、当時と変わらぬ製法で現在も丁寧に手作りしている「近江真綿」。ここ米原市岩脇(いおぎ)は全国でも有数の真綿と真綿布団の産地として知られ、近江真綿は江戸時代には彦根藩から「その他に類を見ない程の品質」という意味の「無類飛切御免細工」のお墨付きを与えられたブランド真綿でした。そんな歴史と伝統のある手作業を、熟練の職人たちが丁寧に指導してくれます。お帰りの際には、「近江真綿」美容洗顔シート角真綿2枚セットをお土産としてお持ち帰りいただきます。
【角真綿作り】
蚕のつくる繭を手作業で一つずつ厚さにムラが出ないよう丁寧に引き伸ばし、木枠に順次4枚重ねます。これらを枠から外したものが「角真綿」になります。
【真綿布団の手引き】
角真綿を職人二人が同じ力加減で引き伸ばします。この作業を「手引き」といい、布団のサイズに仕上げるまで繰り返し行います。布団一枚を製作するために使用する繭の数は、約3,000個にもなります。
※画像はイメージです。
※要事前予約(山脇源平商店 電話:0749-52-0076)
※ご予約の際に「ふるさと納税返礼品予約」の旨、お伝えください。
※ご寄付いただいた後に米原市ふるさと納税感謝券(チケット)を送付します。チケットの裏面の内容を必ずご確認ください。