返礼品について
★熊野の山里「赤倉」のあまごと繋がるオーナーになりませんか?
アマゴ養殖を営む有限会社赤倉水産は、昭和46年に創業し、現在で3代目として45年、養殖業を続けてきました。
しかし後継者がなく、このままこのアマゴ養殖は廃れていくものと思われましたが、この赤倉の里、清流尾川川のアマゴ養殖の事業承継して続けていただける方が見つかりました。
しかし、今までのやり方では、この先もアマゴ養殖を続けていくことが難しくなると考え、私たちの考えをご理解していただき、末長く応援していただく関係を作れないかと考え、アマゴのオーナー制度をおこなうこととしました。
アマゴ養殖は、例年10月末から11月初めに採卵作業をおこない、自社で卵を孵化させ、1年半かけて生魚に育て出荷したり、稚魚の頃に近隣の河川に放流する事業を中心におこなっています。
鮎の場合、春に稚魚を川に放流し、秋には成魚となりますが、アマゴの成長は個体で大きく異なり、1年で成魚となる場合もありますが、成長に時間がかかり1年6ヶ月ほどかかるものもいます。
そのためアマゴ養殖は通年出荷できるように生簀を成長の大きさに分けて育てています。
今回おこなうオーナー制度では、人工的に採卵から生魚になるまでの期間1年をワンクールとし、育っていく様子をネット配信したり、会報をつくり定期的にオーナー様にPDFデータや紙ベースで会報をお送りしていきます。
オーナーになっていただいた方の特典として、年1回あまご加工品をお届けします。
また、赤倉水産の隣のバンガローを無料で貸し出します。
年間イベントとして、養殖場の見学、アマゴの放流体験、アマゴの餌やり体験、アマゴのつかみ取り体験、釣り体験などがおこなわれます。
●その他
○申し込み1口につき、構成人員は子供1名とさせていただきます。
○人数の追加がある場合、ふるさと納税以外でも申し込み可能です。
大人:16,500円 子供:8,800円
【特記事項】
・当市は発送通知メールをお送りしておりません。
・長期不在など寄附者様のご都合により返礼品をお受け取りいただけなかった場合、再送はできませんのであらかじめご了承ください。
アマゴ養殖を営む有限会社赤倉水産は、昭和46年に創業し、現在で3代目として45年、養殖業を続けてきました。
しかし後継者がなく、このままこのアマゴ養殖は廃れていくものと思われましたが、この赤倉の里、清流尾川川のアマゴ養殖の事業承継して続けていただける方が見つかりました。
しかし、今までのやり方では、この先もアマゴ養殖を続けていくことが難しくなると考え、私たちの考えをご理解していただき、末長く応援していただく関係を作れないかと考え、アマゴのオーナー制度をおこなうこととしました。
アマゴ養殖は、例年10月末から11月初めに採卵作業をおこない、自社で卵を孵化させ、1年半かけて生魚に育て出荷したり、稚魚の頃に近隣の河川に放流する事業を中心におこなっています。
鮎の場合、春に稚魚を川に放流し、秋には成魚となりますが、アマゴの成長は個体で大きく異なり、1年で成魚となる場合もありますが、成長に時間がかかり1年6ヶ月ほどかかるものもいます。
そのためアマゴ養殖は通年出荷できるように生簀を成長の大きさに分けて育てています。
今回おこなうオーナー制度では、人工的に採卵から生魚になるまでの期間1年をワンクールとし、育っていく様子をネット配信したり、会報をつくり定期的にオーナー様にPDFデータや紙ベースで会報をお送りしていきます。
オーナーになっていただいた方の特典として、年1回あまご加工品をお届けします。
また、赤倉水産の隣のバンガローを無料で貸し出します。
年間イベントとして、養殖場の見学、アマゴの放流体験、アマゴの餌やり体験、アマゴのつかみ取り体験、釣り体験などがおこなわれます。
●その他
○申し込み1口につき、構成人員は子供1名とさせていただきます。
○人数の追加がある場合、ふるさと納税以外でも申し込み可能です。
大人:16,500円 子供:8,800円
【特記事項】
・当市は発送通知メールをお送りしておりません。
・長期不在など寄附者様のご都合により返礼品をお受け取りいただけなかった場合、再送はできませんのであらかじめご了承ください。
【熊野市育生町赤倉について】
三重県熊野市育生町赤倉は、県道52号を利用して車で訪れることしかできません。
熊野市までは尾鷲熊野道路など整備され便利になっていますが、県道52号は舗装はされていますが、細くクネクネでアップダウンのある道を走ります。
地元の人でも不便を感じる道ですが、ゆっくりと安全運転で譲り合いの気持ちを持って走れば日本の山間地はよく似た道は山ほどあります。
三重県熊野市育生町赤倉は、県道52号を利用して車で訪れることしかできません。
熊野市までは尾鷲熊野道路など整備され便利になっていますが、県道52号は舗装はされていますが、細くクネクネでアップダウンのある道を走ります。
地元の人でも不便を感じる道ですが、ゆっくりと安全運転で譲り合いの気持ちを持って走れば日本の山間地はよく似た道は山ほどあります。
また、そんな場所だからこそ自然が残っています。
修験の場所であった大岩「大丹倉」を初め、岩が御神体の丹倉神社、清流尾川川にそって雨滝や自然のウォータースライダー「箱淵」などのスポット。
車で30分ほどで、丸山千枚田や和歌山県のじゃばらの里 北山村 おくとろ温泉(夏季には筏下り・ラフティング)、1時間圏内には熊野本宮大社、海側では新鹿海水浴場、楯ケ崎(熊野市)など見どころが多い地域で、赤倉を拠点に巡れる熊野の名所が多くあります。
アマゴの養殖を行うために引き込む清流「尾川川」は硬度が水道水の半分以下の軟水で、飲んでもとても美味しい水で育っています。この環境を守りアマゴ養殖業が引き続き熊野の山里「赤倉」で続いていくことを応援してください。
修験の場所であった大岩「大丹倉」を初め、岩が御神体の丹倉神社、清流尾川川にそって雨滝や自然のウォータースライダー「箱淵」などのスポット。
車で30分ほどで、丸山千枚田や和歌山県のじゃばらの里 北山村 おくとろ温泉(夏季には筏下り・ラフティング)、1時間圏内には熊野本宮大社、海側では新鹿海水浴場、楯ケ崎(熊野市)など見どころが多い地域で、赤倉を拠点に巡れる熊野の名所が多くあります。
アマゴの養殖を行うために引き込む清流「尾川川」は硬度が水道水の半分以下の軟水で、飲んでもとても美味しい水で育っています。この環境を守りアマゴ養殖業が引き続き熊野の山里「赤倉」で続いていくことを応援してください。