返礼品について
定番商品から人気のパンまで、スタッフお薦めのパンが12個前後入ったセットになります。
※にわのパンと、米たまご食パンは必ず1個ずつ入ります。
冷凍便でお送りするので、お好きなタイミングで解凍してご自宅でゆっくりお楽しみいただけます。
ギフトでお送りしても喜ばれること間違いなし♪
にわのパンについて・・・
にわのパンでは、無添加の生地ですべてのパンをつくります。
そして使用するカスタードクリームはもちろん、カレーパンのフィリングのカレーやあんこも手づくりです。
そのわけは、食べものはいのちにつながるものだから。
私たちはその責任をこころにとめて、手間をかけることをいとわず、あなたの暮らしによりそうパンをお届けいたします。
パンの材料には、地元 愛知県産の小麦粉を中心に使用。
知多半島産の常滑牛乳や、しらす、お野菜など、地元の皆様に還元できるよう地産地消を目指しています。
※写真はイメージです。
※パンの種類のご指定は承ることができかねます。
【ベーカリー「にわのパン」誕生秘話】
デイリーファームのたまごの美味しさ、こだわりをお伝えしたいと始めた新鮮たまごとスイーツのお店「ココテラス」。
ふんわり温かなお料理で、さらにたまごのよさをお伝えしたいとオープンしたたまご農家のキッチン「レシピヲ」。
ココテラスの丘のお店は「たまごで人を幸せに」の思いのもと、少しずつ歩んでまいりました。
もっともっと皆様の生活に寄り添って、たまごのよさを実感していただくにはどうしたらよいだろう?
どんな形ならより分かりやすいのかな?
たまごは私達の毎日に欠かせない食材。
毎日食べるたまごにピッタリのもの…、特別でなく、気取ってなく、より身近に気軽に生活に溶け込むもの・・・。
そして、できれば他の農家さんや食材のつくり手の思いを感じていただけるもの・・・。
そんなご提案ができたら。
スタッフみんなで考えに考え・・、ようやくたどり着いたのは、
‘ベーカリー「にわのパン」‘
そう、毎日でも口にするパンは、たまごとの相性ピッタリ、穀物や野菜、果物などの生産者さんと繋がることができる。
こんな食べ方もあるよっていうたまごの可能性もさらに広がる。
そして何より、パン屋さんに入った時の香りはなんとも人を幸せにしてくれる!
パンの中に込められたたまご農家の思いと、そしてパンに詰まった小麦や牛乳や野菜農家の丁寧な仕事をお客様が受け取ってくださるように。
わたしたちは手間を惜しまずパンにして、「たまごとパン」が、「パンとあなた」がつながる二つのストーリー(話)を「にわのパン」としてお届けいたします。
この幸せな空間で、たまごだけでない新たな出会いを広げていきたい。
「ココテラスの丘」の名の通り、ココからテラしていく場所として。
【生産者の思い】
デイリーファームのモットーは「よいたまごはよい鶏から」そもそもたまごは鶏の体内で作られるもの。
工業製品と違って、かたちや中身を好きなように操作するのは自然の道理に合いません。
生産効率のみ追求すれば、生きている鶏たちにひずみが現れます。
その鶏の健康状態や飼育の衛生状態が悪ければ良いたまごは生まれないというのが、デイリーファームのこだわりです。
デイリーファームでの鶏たちは、トウモロコシ・大豆・海藻など、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。
主原料である飼料の主原料(とうもろこし・大豆)は遺伝子組み換え混入防止管理済み。
現在では価格高騰などを理由に、入手困難な飼料となっていますが「健やかな食は、未来をつくる」という信念で頑なに守り通しています。
事業者名:にわのパン
連絡先:0569-77-3971
《地場産品基準》
3号 製造に係る原材料仕入れから最終工程まですべて市内で実施することにより、90%以上の付加価値が生じているもの
※にわのパンと、米たまご食パンは必ず1個ずつ入ります。
冷凍便でお送りするので、お好きなタイミングで解凍してご自宅でゆっくりお楽しみいただけます。
ギフトでお送りしても喜ばれること間違いなし♪
にわのパンについて・・・
にわのパンでは、無添加の生地ですべてのパンをつくります。
そして使用するカスタードクリームはもちろん、カレーパンのフィリングのカレーやあんこも手づくりです。
そのわけは、食べものはいのちにつながるものだから。
私たちはその責任をこころにとめて、手間をかけることをいとわず、あなたの暮らしによりそうパンをお届けいたします。
パンの材料には、地元 愛知県産の小麦粉を中心に使用。
知多半島産の常滑牛乳や、しらす、お野菜など、地元の皆様に還元できるよう地産地消を目指しています。
※写真はイメージです。
※パンの種類のご指定は承ることができかねます。
【ベーカリー「にわのパン」誕生秘話】
デイリーファームのたまごの美味しさ、こだわりをお伝えしたいと始めた新鮮たまごとスイーツのお店「ココテラス」。
ふんわり温かなお料理で、さらにたまごのよさをお伝えしたいとオープンしたたまご農家のキッチン「レシピヲ」。
ココテラスの丘のお店は「たまごで人を幸せに」の思いのもと、少しずつ歩んでまいりました。
もっともっと皆様の生活に寄り添って、たまごのよさを実感していただくにはどうしたらよいだろう?
どんな形ならより分かりやすいのかな?
たまごは私達の毎日に欠かせない食材。
毎日食べるたまごにピッタリのもの…、特別でなく、気取ってなく、より身近に気軽に生活に溶け込むもの・・・。
そして、できれば他の農家さんや食材のつくり手の思いを感じていただけるもの・・・。
そんなご提案ができたら。
スタッフみんなで考えに考え・・、ようやくたどり着いたのは、
‘ベーカリー「にわのパン」‘
そう、毎日でも口にするパンは、たまごとの相性ピッタリ、穀物や野菜、果物などの生産者さんと繋がることができる。
こんな食べ方もあるよっていうたまごの可能性もさらに広がる。
そして何より、パン屋さんに入った時の香りはなんとも人を幸せにしてくれる!
パンの中に込められたたまご農家の思いと、そしてパンに詰まった小麦や牛乳や野菜農家の丁寧な仕事をお客様が受け取ってくださるように。
わたしたちは手間を惜しまずパンにして、「たまごとパン」が、「パンとあなた」がつながる二つのストーリー(話)を「にわのパン」としてお届けいたします。
この幸せな空間で、たまごだけでない新たな出会いを広げていきたい。
「ココテラスの丘」の名の通り、ココからテラしていく場所として。
【生産者の思い】
デイリーファームのモットーは「よいたまごはよい鶏から」そもそもたまごは鶏の体内で作られるもの。
工業製品と違って、かたちや中身を好きなように操作するのは自然の道理に合いません。
生産効率のみ追求すれば、生きている鶏たちにひずみが現れます。
その鶏の健康状態や飼育の衛生状態が悪ければ良いたまごは生まれないというのが、デイリーファームのこだわりです。
デイリーファームでの鶏たちは、トウモロコシ・大豆・海藻など、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。
主原料である飼料の主原料(とうもろこし・大豆)は遺伝子組み換え混入防止管理済み。
現在では価格高騰などを理由に、入手困難な飼料となっていますが「健やかな食は、未来をつくる」という信念で頑なに守り通しています。
事業者名:にわのパン
連絡先:0569-77-3971
《地場産品基準》
3号 製造に係る原材料仕入れから最終工程まですべて市内で実施することにより、90%以上の付加価値が生じているもの