返礼品について
●5つの技術が決め手
鰻の調理技術には、『裂き』『串打ち』『白焼』『蒸し』『蒲焼』の5つの工程が必要です。
特に串打ちは、鰻の持っている個性(固さ・やわらかさ)を見定め、白焼・蒸しの加減を決めるのに欠かすことのできない仕事なのです。
ての字の鰻の蒲焼は、ふっくらとした焼き上がりを皆様にお届けするために、妥協をゆるさない技術を以て一枚一枚丁寧に串打ちし、白焼・蒲焼の工程を経て串を抜いてから真空パックにしております。
ご家庭でもぜひ串打ち蒲焼ならではの風味豊かな焼きたての味をお楽しみください。
●ての字のこだわり
・稚魚から育てられ、生産者名がわかる良質な活鰻だけを各主要産地より仕入れています。
・産地に頼るのではなく、鰻の個性を活かして、ての字ならではの美味をご提供します。
・保存料・着色料を一切使わない安心・安全な味わいです。
※味へのこだわりから、ての字の製品はレトルト加工を施してありません。到着後は、冷凍庫にて保管ください。
●ての字の由来
創業文政10年(1827年)徳川二の丸御用商として、芝田村町(現在の港区芝二丁目)付近に海老屋鉄五郎が業を成す海老屋が屋号ですが、親しい同志から「ての字」と呼ばれていました。
当時は落語でもお馴染みのように、名前の頭文字をとって「◯◯字」と呼び合っていました。
何時しか屋号である「海老屋」よりも「ての字」の方が愛称となったのが始まりです。
創業以来、常に職人の心を忘れることなく、代々伝わる伝統の味をお届けするために、仕入れを特定の産地にこだわらず、主要産地より優れた養鰻家を選び、その季節に最高の活鰻を仕入れています。
さらに保存料を一切使わない味へのこだわりのもと、伝統の味を今に伝える「ての字」の鰻蒲焼をぜひご賞味ください。
●ての字の味は、東京でも味わえます!
本丸は、港区西新橋にございます。大量の活鰻の前で、職人が丹精込めて蒲焼を焼き上げていく、味自慢の鰻問屋直営のお店です。
大手町店は、丸の内のビジネスマン御用達のお店です。
●これからも、ての字は・・・
株式会社ての字をご愛顧頂き、心より感謝申し上げます。
当社は創業以来、鰻ひと筋に邁進してまいりましたが、蒲焼は我々の先人が手から手へ「魂と技」を受け継いできた、歴史ある伝統料理です。
私たちは、この職人たちの教えを継承し、後世に伝えていく責任があると考えます。
これからも「ての字」は、鰻蒲焼き屋として基本を忠実に、伝統に恥じぬよう精進してまいります。
一枚一枚、心を込めて…
これが、「ての字」の魂です。
鰻の調理技術には、『裂き』『串打ち』『白焼』『蒸し』『蒲焼』の5つの工程が必要です。
特に串打ちは、鰻の持っている個性(固さ・やわらかさ)を見定め、白焼・蒸しの加減を決めるのに欠かすことのできない仕事なのです。
ての字の鰻の蒲焼は、ふっくらとした焼き上がりを皆様にお届けするために、妥協をゆるさない技術を以て一枚一枚丁寧に串打ちし、白焼・蒲焼の工程を経て串を抜いてから真空パックにしております。
ご家庭でもぜひ串打ち蒲焼ならではの風味豊かな焼きたての味をお楽しみください。
●ての字のこだわり
・稚魚から育てられ、生産者名がわかる良質な活鰻だけを各主要産地より仕入れています。
・産地に頼るのではなく、鰻の個性を活かして、ての字ならではの美味をご提供します。
・保存料・着色料を一切使わない安心・安全な味わいです。
※味へのこだわりから、ての字の製品はレトルト加工を施してありません。到着後は、冷凍庫にて保管ください。
●ての字の由来
創業文政10年(1827年)徳川二の丸御用商として、芝田村町(現在の港区芝二丁目)付近に海老屋鉄五郎が業を成す海老屋が屋号ですが、親しい同志から「ての字」と呼ばれていました。
当時は落語でもお馴染みのように、名前の頭文字をとって「◯◯字」と呼び合っていました。
何時しか屋号である「海老屋」よりも「ての字」の方が愛称となったのが始まりです。
創業以来、常に職人の心を忘れることなく、代々伝わる伝統の味をお届けするために、仕入れを特定の産地にこだわらず、主要産地より優れた養鰻家を選び、その季節に最高の活鰻を仕入れています。
さらに保存料を一切使わない味へのこだわりのもと、伝統の味を今に伝える「ての字」の鰻蒲焼をぜひご賞味ください。
●ての字の味は、東京でも味わえます!
本丸は、港区西新橋にございます。大量の活鰻の前で、職人が丹精込めて蒲焼を焼き上げていく、味自慢の鰻問屋直営のお店です。
大手町店は、丸の内のビジネスマン御用達のお店です。
●これからも、ての字は・・・
株式会社ての字をご愛顧頂き、心より感謝申し上げます。
当社は創業以来、鰻ひと筋に邁進してまいりましたが、蒲焼は我々の先人が手から手へ「魂と技」を受け継いできた、歴史ある伝統料理です。
私たちは、この職人たちの教えを継承し、後世に伝えていく責任があると考えます。
これからも「ての字」は、鰻蒲焼き屋として基本を忠実に、伝統に恥じぬよう精進してまいります。
一枚一枚、心を込めて…
これが、「ての字」の魂です。