日本が誇る伝統工芸品「びいどろ」は、ガラスを意味するポルトガル語「Vidro」を語源としたガラス細工です。
そんな色鮮やかなガラスの美しさをイメージして作られた「七宝 びいどろ」は、ガラス工芸で表現される日本の伝統色になぞらえた、珊瑚・白練・桜・菜の花・翡翠・露草・墨の七色のティッシュが取り出せる贅沢なつくりになっています。
パッケージの側面には、ガラス細工を彷彿とさせる上品な加工を施し、七色の鮮やかなカラーティッシュが垣間見える、繊細で煌びやかなパッケージとなっています。
また、環境に配慮するため、当社製品では初となる「ティッシュ取り出し口の紙化」にも取り組みました。
従来はプラスチック製のフィルムを使用していましたが、埼玉県小川町で漉いて作られた「小川和紙」を使用することで、プラスチックフリーを実現した商品となっております。
国内では唯一、大昭和紙工産業にしか表現できない鮮やかな色づかい、そしてこだわり抜いたきめ細やかでやわらかな肌ざわり。
特別なティッシュで暮らしに彩りを添えませんか。
他にはない、印象に残りやすい贈り物として「七宝 びいどろティッシュ」を贈ってみてはいかがですか？
順番に出てくる七色のカラーティッシュは、受け取った人を思わず笑顔に。
また、円い七宝柄が重なりつながる「七宝繋ぎ文様」は、「永遠、円満、ご縁、調和」などの意味がある縁起の良い文様。
お祝いの贈り物としてもおすすめです。