返礼品について
【2024年産米】
※日にち・上旬等の配達日指定はできかねます。
※玄米での発送はできかねます。
★2023.11.25 日本一おいしいお米コンテストin山形県庄内町で最優秀金賞受賞しました★
プレミアム部門にノミネートされた12名のうち、6名が銀の朏生産組合から選出され、最優秀金賞1名、優秀金賞4名、優良金賞2名という素晴らしい成績をおさめる事ができました!
★2023.11.18 「第12回 米-1グランプリ in らんこし」で準グランプリを獲得!★
令和5年産の「銀の朏」が「第12回 米-1グランプリ in らんこし」で、準グランプリを獲得いたしました。
★令和5年度「飛騨美濃すぐれもの」の中でも特に秀でた商品として、「飛騨美濃すぐれもの”プレミアム”」に認定されました。
・2015年 新嘗祭 皇室献上米
・6年連続日本一受賞米!!
「平成28年・29年・30年・令和1年・2年・3年と、数々のコンテストで日本一を獲得しました。」
「銀の朏」は幻の品種!
コシヒカリの1.5倍の大きさ。
農薬の使用を抑え、化学肥料は一切不使用。
収穫後はお米を籾付きの状態で保管し、可能な限り獲れたての新米に近い状態でご提供しています。
【銀の朏のおいしさの秘密】
その特徴は、なんといっても粒の大きさ。
今や、日本における美味しいお米の基準となったコシヒカリの、約1.5倍もあります。
お米を計量カップからお釜に落とす時の音が、もう違います。
重量感あるカン、コン、カン、コン、カン、コン…という音色は、それだけで 「どんな味わいなんだろう?」 と期待が高まることでしょう。
そして、研ぐ時の指で感じる感触。
炊き上がって、蓋をあけると…
まるで、真珠のように輝く艶、もっちりとハリがある、一粒ひと粒の存在感。
口に含む、歯がとらえる、噛み締める、舌の上で踊る、上あごに触れる、喉を通りすぎていく、消えない余韻…
その食感に、口内の官能すべてで魅了されることでしょう。
【大昔の農業に振り返ることを目標としています】
大昔は、化学肥料も、農薬も、ありませんでした。
この豊かな自然の中で、それらに頼らないで農作物を育てることができないものだろうか。
“銀の朏”の品種“いのちの壱”は、病気に強いとは言えません。
現実的には、今すぐ、大昔のやり方で育てるのは、非常に難しいことです。
しかし、私たち「まん丸屋」では、お米の健康食品を作りたいと考えています。
そのため大昔のやり方を目標に、安全で安心な品質を目指して、日々努力を続けて行きます。
【農薬の使用を控え、化学肥料は一切使用しない】
銀の朏は、”特別栽培米” です。
”特別栽培米”とは、農林水産省の「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に基づいて栽培されたお米のことで、具体的には、一般的な栽培方法から化学合成農薬の使用回数を50%以上、化学肥料の窒素成分量を50%以上カットして作られたお米について、”特別栽培米”と表示できることになっています。
まん丸屋では、安心して召し上がって頂くために、農林水産省の規定よりも、さらに農薬の使用を控える努力を続け、肥料に関しては化学肥料は一切使用していません。
※日にち・上旬等の配達日指定はできかねます。
※玄米での発送はできかねます。
★2023.11.25 日本一おいしいお米コンテストin山形県庄内町で最優秀金賞受賞しました★
プレミアム部門にノミネートされた12名のうち、6名が銀の朏生産組合から選出され、最優秀金賞1名、優秀金賞4名、優良金賞2名という素晴らしい成績をおさめる事ができました!
★2023.11.18 「第12回 米-1グランプリ in らんこし」で準グランプリを獲得!★
令和5年産の「銀の朏」が「第12回 米-1グランプリ in らんこし」で、準グランプリを獲得いたしました。
★令和5年度「飛騨美濃すぐれもの」の中でも特に秀でた商品として、「飛騨美濃すぐれもの”プレミアム”」に認定されました。
・2015年 新嘗祭 皇室献上米
・6年連続日本一受賞米!!
「平成28年・29年・30年・令和1年・2年・3年と、数々のコンテストで日本一を獲得しました。」
「銀の朏」は幻の品種!
コシヒカリの1.5倍の大きさ。
農薬の使用を抑え、化学肥料は一切不使用。
収穫後はお米を籾付きの状態で保管し、可能な限り獲れたての新米に近い状態でご提供しています。
【銀の朏のおいしさの秘密】
その特徴は、なんといっても粒の大きさ。
今や、日本における美味しいお米の基準となったコシヒカリの、約1.5倍もあります。
お米を計量カップからお釜に落とす時の音が、もう違います。
重量感あるカン、コン、カン、コン、カン、コン…という音色は、それだけで 「どんな味わいなんだろう?」 と期待が高まることでしょう。
そして、研ぐ時の指で感じる感触。
炊き上がって、蓋をあけると…
まるで、真珠のように輝く艶、もっちりとハリがある、一粒ひと粒の存在感。
口に含む、歯がとらえる、噛み締める、舌の上で踊る、上あごに触れる、喉を通りすぎていく、消えない余韻…
その食感に、口内の官能すべてで魅了されることでしょう。
【大昔の農業に振り返ることを目標としています】
大昔は、化学肥料も、農薬も、ありませんでした。
この豊かな自然の中で、それらに頼らないで農作物を育てることができないものだろうか。
“銀の朏”の品種“いのちの壱”は、病気に強いとは言えません。
現実的には、今すぐ、大昔のやり方で育てるのは、非常に難しいことです。
しかし、私たち「まん丸屋」では、お米の健康食品を作りたいと考えています。
そのため大昔のやり方を目標に、安全で安心な品質を目指して、日々努力を続けて行きます。
【農薬の使用を控え、化学肥料は一切使用しない】
銀の朏は、”特別栽培米” です。
”特別栽培米”とは、農林水産省の「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に基づいて栽培されたお米のことで、具体的には、一般的な栽培方法から化学合成農薬の使用回数を50%以上、化学肥料の窒素成分量を50%以上カットして作られたお米について、”特別栽培米”と表示できることになっています。
まん丸屋では、安心して召し上がって頂くために、農林水産省の規定よりも、さらに農薬の使用を控える努力を続け、肥料に関しては化学肥料は一切使用していません。