飛騨市は森林が94％、そのうち広葉樹が6割という広葉樹の町です。
山を、森を豊かにし、ミネラルいっぱいの水を生み、作物を美味しくしてくれる広葉樹。
樹種が豊富でカラフルな広葉樹を中心に、飛騨を感じていただけるリングノートを作りました。

様々な木の組み合わせでつくられた寄木の板と、自然の風合いをそのまま感じていただける一枚板を表紙にしたノート。
飛騨の豊かな自然と、職人の丁寧な技に触れてください。

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この商品は、飛騨古川の大工「田中建築」さんと「飛騨市まちづくり拠点node」のコラボ商品です。
田中さんは普段、飛騨の広葉樹を使って家や家具などを制作されており、そこでは当然たくさんの端材も生まれます。
でも、そんな子たちにも光を当ててやりたい、木を大事に使い切ってやりたいと、作業の合間に飛騨の匠の技であたたかい雑貨を作られております。
そんな職人の思いと確かな技で作られた寄木をノートにしました。

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・A5サイズ　H210×W148㎜　（しましまタイプ）
　中紙：罫線　40枚

・A6サイズ　H148×W105㎜　（一枚板タイプ）
　中紙：方眼　40枚

・A7サイズ　H105×W74㎜　（しましまタイプ）
　中紙：ドット　40枚

以上の3点セット

全て一点ものですので、どの種類、柄が届くかはお楽しみ！

※商品の特性上、一部市外の材、針葉樹も使用しています。また、強い衝撃を与えると破損する可能性があります。取り扱いにはお気を付けください。