池田町産レモングラスをたっぷり使用したレトルトカレー「レモンペッパーチキンカレー」2食分と一緒に飲むのにぴったりな地元産ハーブを使ったハーブティー3種のセットです。

●レモンペッパーチキンカレー
カンボジアの田舎料理を提供する“こーさんのうち”さんと地元百貨店”井上百貨店”さんとのコラボ商品のレトルトカレーです。
「レモンペッパーチキンカレー」は、長野県池田町のレモングラスをたっぷり使い、ハーブの香り、黒胡椒のパンチ、ココナッツミルクの甘みとコク、レモンの酸味を満喫できるアジア感たっぷりのカレーです。
スープカレー風なので、ご飯だけでなく麺類と合わせて召し上がりいただくのもおススメです。

●ハーブティー3種
・恋香
レモングラスが主役のオリジナルブレンドハーブティー。
レモンのような爽やかな香りと味。
後味がすっきりしていてクセがなく飲みやすいです。

・林檎の森
地元農家さんのリンゴと安曇野産ハーブをブレンドした、香料・砂糖不使用・ノンカフェインの手作りハーブティー。
ほんのり香るリンゴとカモミールのやさしい甘みがじんわり身体に染み込みます。

・檸檬日和
レモンのような柑橘系の香りのする4種のハーブをたっぷりと使い、そこにスペアミント、国産レモンをひとかけブレンドしました。
すっきり爽やかなハーブティーは、ハーブティー初心者にも飲みやすいブレンドティー。

●カレーの召し上がり方
・お湯で温める場合：袋（レトルトパウチ）の封を切らず、そのまま熱湯の中に入れて5〜7分沸騰させ、器に移してお召し上がりください。
・電子レンジご利用の場合（目安時間500w／約2分）：必ず深めの耐熱容器に移し替えて、ラップをかけて温めてください。
※加熱時間は機種、ワット数により異なりますので、電子レンジの説明書などを参考に加減してください。

●ハーブティーの飲み方
目安としてティーバッグ1個をティーポットに入れ、約150ccの熱湯を注ぎ、3分程置いてお飲みください。

＜ご注意＞
写真は盛り付け例です。ご飯等は付属いたしません。

●当店のこだわり
雄大な北アルプスの麓・信州安曇野で、農薬、除草剤、化学肥料などは使わずに作った地元産のこだわりのハーブを使いました。
ハーブティーは、ハーブひとつひとつの形を楽しんでいただきたいので、葉や花の形をできるだけ崩さないように袋詰めしています。
はじめてハーブティーを飲む方にも飲みやすいブレンドを心がけ、「いつでも、ハーブ」をテーマに、日常に溶け込んで飲めるハーブティーを目指しています。
また、2022年秋に発売になったレモンペッパーチキンカレーは、池田町産レモングラスをふんだんに使っております。
ハーブティーだけでなく、いろいろな形でハーブを楽しんでいただきたいという想いから、ハーブを使った加工品づくりにも積極的に取り組んでいます。

●ナチュラルマルシェ ソヨソヨとは？
信州安曇野の雄大な北アルプスの麓にある池田町で、「いつでも、ハーブ」をテーマに、日常に溶け込んで使っていただける国産ハーブティーや精油・ハーブバスなどのハーブグッズ、約250種類以上のハーブ苗の製造販売を行っている信州ハーブ専門店です。
圃場では、レモングラスやスペアミント、ラベンダーやカモミールなどの約20種類以上のハーブを栽培しており、収穫、乾燥、加工までを一貫して当店で行っております。
農薬、除草剤、化学肥料などはできるだけ使わずに、できるところは全部手作業で作っています。
当店のある池田町は、標高500メートル以上の高地にあり、冷涼で湿度が低い気候がハーブの本場ヨーロッパに似てハーブの栽培に適していることから、30年以上前から町の特産品としてハーブの栽培に力を入れてきました。
「花とハーブの里」を宣言し、ハーブを生かしたまちづくりを行ってきていましたが、近年ではそのコンセプトが失われつつあります。
今一度「花とハーブの里・池田町」の再興の一助として、また池田町の素晴らしいハーブを様々な方に知っていただきたいという想いから、この地でハーブを作り、苗として、ハーブティーとして、精油として、身近に楽しめるカタチにハーブを変化させ、皆様のもとにお届けしています。

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