返礼品について
【訳あり品】原木シイタケ榾木
※令和5年3月に植菌した榾木であり、通常の榾木よりシイタケの収穫回数が少なく見込まれるため訳あり品となっています。また、榾木のサイズも不揃いです。
山梨県産の種菌・原木を使用し富士河口湖町にて早春に植菌し初期管理・榾寄せを行った
活着確認済みの榾木を出荷いたします。
もちろん、原材料は放射能検査済みの安全な原木・種菌です。
榾木には、栽培環境説明書が付きますので専門知識がなくても栽培できます。
シイタケはオガ菌を使用していますので、翌年より年2回春と秋に収穫が見込まれます。
また、榾木は5年くらいの発生が期待できます。
ぜひご家庭で新鮮で安心・安全のシイタケをご賞味ください。
シイタケ栽培管理説明書
椎茸菌は生き物ですので、環境が大切です。
1.シイタケの環境場所は、湿度が大切です、林の中もしくは、樹木、家屋の裏側など直射日光が当たらない風通しが良い場所が最適です。(特に西日は避けてください。)
(日光が少し当たるところでしたら遮光・寒冷紗等を掛けていただければ大丈夫です。)
2.特に夏場管理、榾木内部が35度以上にならないところ、(菌が死滅してしまうため)暑いときには散水を行い榾木の温度を下げてください。寒さには強くマイナス15度くらいまで平気です。
3.榾木は必ず雨水がかかるところに置いてください。
4.この榾木に植菌されているのは、「富士種菌」F206です。特徴としては通常管理で4月頃1回、秋10月頃1回発生が見込まれます。
植菌翌年度の収穫は少なく本格的に発生するのは、植菌後2年目からですので楽しみにお待ちください。
5.自然発生では、通常4年から5年間ぐらい発生が見込まれます。
◆管理ポイント◆
〇榾木は必ず雨水がかかるところに置いてください。
〇春先の発生は遅霜に注意してください。(寒冷紗等をかけてください)
〇榾木の土壌からの雑菌侵入防止のため地面に直接ではなく、ブロック等を置いて立てかけてください。
〇3月、8月頃に雨が少なかった場合は時々散水を行ってください。冬場の散水は必要ありません。
〇浸水発生も可能ですので、秋頃1晩水に沈めて強制発生をさせることもできます。 (植菌後2年目以降の榾木)
〇植菌後2年目以降でも発生が見込まれないときは、栽培場所を移動してください。
※本格的発生まで(約2年間)少し時間がかかりますが、春先のシイタケは冬菇(どんこ)になりますので、この機会においしい原木シイタケの味を皆様でご賞味ください。
訳ありの理由:令和5年3月に植菌した植菌後1年半ものになります。
※シイタケ原木は翌年より年2回春と秋に収穫が見込まれ、榾木は通常4~5年くらいの発生が期待できます。
※春を迎えてしまうことでシイタケが発生、一部植菌孔からのシイタケ収穫が終わった後のものになります。
発送方法:常温
※鹿児島県、沖縄県の島しょ部、並びに小笠原諸島にはお送りできません。
※令和5年3月に植菌した榾木であり、通常の榾木よりシイタケの収穫回数が少なく見込まれるため訳あり品となっています。また、榾木のサイズも不揃いです。
山梨県産の種菌・原木を使用し富士河口湖町にて早春に植菌し初期管理・榾寄せを行った
活着確認済みの榾木を出荷いたします。
もちろん、原材料は放射能検査済みの安全な原木・種菌です。
榾木には、栽培環境説明書が付きますので専門知識がなくても栽培できます。
シイタケはオガ菌を使用していますので、翌年より年2回春と秋に収穫が見込まれます。
また、榾木は5年くらいの発生が期待できます。
ぜひご家庭で新鮮で安心・安全のシイタケをご賞味ください。
シイタケ栽培管理説明書
椎茸菌は生き物ですので、環境が大切です。
1.シイタケの環境場所は、湿度が大切です、林の中もしくは、樹木、家屋の裏側など直射日光が当たらない風通しが良い場所が最適です。(特に西日は避けてください。)
(日光が少し当たるところでしたら遮光・寒冷紗等を掛けていただければ大丈夫です。)
2.特に夏場管理、榾木内部が35度以上にならないところ、(菌が死滅してしまうため)暑いときには散水を行い榾木の温度を下げてください。寒さには強くマイナス15度くらいまで平気です。
3.榾木は必ず雨水がかかるところに置いてください。
4.この榾木に植菌されているのは、「富士種菌」F206です。特徴としては通常管理で4月頃1回、秋10月頃1回発生が見込まれます。
植菌翌年度の収穫は少なく本格的に発生するのは、植菌後2年目からですので楽しみにお待ちください。
5.自然発生では、通常4年から5年間ぐらい発生が見込まれます。
◆管理ポイント◆
〇榾木は必ず雨水がかかるところに置いてください。
〇春先の発生は遅霜に注意してください。(寒冷紗等をかけてください)
〇榾木の土壌からの雑菌侵入防止のため地面に直接ではなく、ブロック等を置いて立てかけてください。
〇3月、8月頃に雨が少なかった場合は時々散水を行ってください。冬場の散水は必要ありません。
〇浸水発生も可能ですので、秋頃1晩水に沈めて強制発生をさせることもできます。 (植菌後2年目以降の榾木)
〇植菌後2年目以降でも発生が見込まれないときは、栽培場所を移動してください。
※本格的発生まで(約2年間)少し時間がかかりますが、春先のシイタケは冬菇(どんこ)になりますので、この機会においしい原木シイタケの味を皆様でご賞味ください。
訳ありの理由:令和5年3月に植菌した植菌後1年半ものになります。
※シイタケ原木は翌年より年2回春と秋に収穫が見込まれ、榾木は通常4~5年くらいの発生が期待できます。
※春を迎えてしまうことでシイタケが発生、一部植菌孔からのシイタケ収穫が終わった後のものになります。
発送方法:常温
※鹿児島県、沖縄県の島しょ部、並びに小笠原諸島にはお送りできません。