返礼品について
~日本遺産認定記念として「日本ワイン140年史」伝統あるワイナリー勝沼セットを用意~
このたび「日本ワイン140年史 ~国産ブドウで醸造する和文化の結晶~」というタイトルで、茨城県牛久市とともに申請したストーリーが、令和2年度の日本遺産に認定されました。
甲州市と牛久市が続けてきた地道な交流事業をはじめ、市を代表する産業であるワイン醸造について、歴史的・文化的資源の継承を、市民のみなさんと協働で取り組んできたことが高く評価されました。
このことを受け、日本遺産認定記念の第一弾として「日本ワイン140年史」伝統あるワイナリー勝沼セットを用意させていただきました。
甲州市勝沼から始まる日本ワイン140年の歴史において、醸造家は地元のブドウ農家との共存繁栄をはかり、広大なブドウ畑と新旧30ものワイナリーを誕生させるに至った経過があります。
今回は、「伝統あるワイナリー」として日本遺産ストーリーの構成文化財でもある次の4軒のワイナリーのワインをセレクトいたしました。
日本遺産として「日本ワイン140年史」伝統あるワイナリー勝沼セット~国産ブドウで醸造する和文化の結晶~が認定されました。
その中で「伝統あるワイナリー」として位置づけられる、甲州市内で活躍するワイナリーのワインを紹介するセットです。
【丸藤葡萄酒工業 ルバイヤート甲州シュールリー】
種類:白ワイン
タイプ:辛口
度数:11~13%
品種:甲州
相性の良い料理:寿司、刺身などの和食全般に。 生牡蠣や魚のカルパッチョ、焼き鳥(塩)
特徴:日本の固有品種である甲州ぶどうをスッキリ・辛口に仕上げる「シュールリー製法」仕立てで、フレッシュな香りとうまみのある辛口ワイン。魚介類や和食との相性は抜群です。甲州ワインのシュールリーでは、最も有名なワインとして取扱われています。またボトルは、本場のブドウ栽培とワイン造りを勝沼に伝えた高野正誠と土屋龍憲の2人の青年をデザイン化した勝沼のオリジナルです。
【醸造方法】シュール・リー製法
【地理的表示】GI Yamanashi
【くらむぼん 樽甲州】
種類:白ワイン
タイプ:辛口
度数:11.5%〜12.5%
品種:甲州
特徴:日本の柑橘類、カボス、柚子、橙、花梨、グレープフルーツのような香りに、オークの香りが加わって、とても複雑で芳ばしい香りに味わいは、柑橘類のようなフレッシュな果実味、生き生きとした酸味に、少しの苦味のバランスがとても良く、口中での果実香と樽香も奥行きを感じます。
【原茂ワイナリー ハラモブラン】
種類:白ワイン
タイプ:辛口
度数:11%〜12%
品種:甲州
相性の良い料理:山菜の天ぷら、白身魚のフライ
特徴:勝沼の代表品種の甲州ワイン。ほのかな酸味、フレッシュでシンプルな味わいです。
【勝沼醸造 勝沼甲州】
種類:白ワイン
タイプ:辛口
度数:11%〜12%
品種:甲州
相性の良い料理:寿司(白身魚)山菜の天ぷら
特徴:グレープフルーツや柚子、カリンの様な甘い香りに加え、スパイシーな香りと柔らかな酸味も感じられるバランスの良い味わいの白ワイン
このたび「日本ワイン140年史 ~国産ブドウで醸造する和文化の結晶~」というタイトルで、茨城県牛久市とともに申請したストーリーが、令和2年度の日本遺産に認定されました。
甲州市と牛久市が続けてきた地道な交流事業をはじめ、市を代表する産業であるワイン醸造について、歴史的・文化的資源の継承を、市民のみなさんと協働で取り組んできたことが高く評価されました。
このことを受け、日本遺産認定記念の第一弾として「日本ワイン140年史」伝統あるワイナリー勝沼セットを用意させていただきました。
甲州市勝沼から始まる日本ワイン140年の歴史において、醸造家は地元のブドウ農家との共存繁栄をはかり、広大なブドウ畑と新旧30ものワイナリーを誕生させるに至った経過があります。
今回は、「伝統あるワイナリー」として日本遺産ストーリーの構成文化財でもある次の4軒のワイナリーのワインをセレクトいたしました。
日本遺産として「日本ワイン140年史」伝統あるワイナリー勝沼セット~国産ブドウで醸造する和文化の結晶~が認定されました。
その中で「伝統あるワイナリー」として位置づけられる、甲州市内で活躍するワイナリーのワインを紹介するセットです。
【丸藤葡萄酒工業 ルバイヤート甲州シュールリー】
種類:白ワイン
タイプ:辛口
度数:11~13%
品種:甲州
相性の良い料理:寿司、刺身などの和食全般に。 生牡蠣や魚のカルパッチョ、焼き鳥(塩)
特徴:日本の固有品種である甲州ぶどうをスッキリ・辛口に仕上げる「シュールリー製法」仕立てで、フレッシュな香りとうまみのある辛口ワイン。魚介類や和食との相性は抜群です。甲州ワインのシュールリーでは、最も有名なワインとして取扱われています。またボトルは、本場のブドウ栽培とワイン造りを勝沼に伝えた高野正誠と土屋龍憲の2人の青年をデザイン化した勝沼のオリジナルです。
【醸造方法】シュール・リー製法
【地理的表示】GI Yamanashi
【くらむぼん 樽甲州】
種類:白ワイン
タイプ:辛口
度数:11.5%〜12.5%
品種:甲州
特徴:日本の柑橘類、カボス、柚子、橙、花梨、グレープフルーツのような香りに、オークの香りが加わって、とても複雑で芳ばしい香りに味わいは、柑橘類のようなフレッシュな果実味、生き生きとした酸味に、少しの苦味のバランスがとても良く、口中での果実香と樽香も奥行きを感じます。
【原茂ワイナリー ハラモブラン】
種類:白ワイン
タイプ:辛口
度数:11%〜12%
品種:甲州
相性の良い料理:山菜の天ぷら、白身魚のフライ
特徴:勝沼の代表品種の甲州ワイン。ほのかな酸味、フレッシュでシンプルな味わいです。
【勝沼醸造 勝沼甲州】
種類:白ワイン
タイプ:辛口
度数:11%〜12%
品種:甲州
相性の良い料理:寿司(白身魚)山菜の天ぷら
特徴:グレープフルーツや柚子、カリンの様な甘い香りに加え、スパイシーな香りと柔らかな酸味も感じられるバランスの良い味わいの白ワイン