ストレートネック　＆　ティアドロップ型ウェッジ
ロフトによって2種類のソールデザイン

アイアンの流れに合わせ、フェース下部でのクリーンなインパクトをイメージしやすい、ストレートネックモデル。
48～52°までをフェースを開かないスクエアショット、シンプルなフルショットの多いロフト向けのソールデザイン。
54～60°はソール後方とトゥ、ヒールを落としたソールグラインドにより開いてもリーディングエッジがあまり浮かず、抜けが良くなっています。様々な状況で性能を発揮するデザイン。

極軟FORGED
「軟鉄」の中でも炭素の含有量が少なく柔らかいＳ２０Ｃを使用し丸棒から荒鍛造を800トンで3回、仕上げ鍛造を１０００トンで2回　計5回の鍛造を経て精錬されたヘッドに。フェースに球が乗る感覚が顕著にわかり、フィーリングを出しやすく、思った距離がぴたっと出せます。

フェースCNCミーリング加工
フェースにファインミーリング加工ををすることでボールが上滑りしにくく、フェースにしっかりと乗ることにより、ボールを運ぶ感覚でコントロールが容易に。

マットサテン仕上げ
太陽光の反射を抑えるマットサテン仕上げで構えやすく高級感漂う仕上がりに。

※画像はイメージです。
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